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Teton Bros. / SHMW×MOOSE Scrambling Pant / S,M,L / gunmetal,navy
¥19,800
Teton Bros. / SHMW×MOOSE Scrambling Pant / S,M,L / gunmetal,navy / 19,800 yen カラーコーディネートしやすいgunmetalとnavyの2カラーのみになりますが、デッドストック在庫がありました!サイズは今のところS,M,Lサイズと揃っての奇跡の再入荷です!この位の丈夫な生地でのSHMW別注パンツの再生産も今のところはありませんので、すでにお気に入りの方はもちろん、初めての方まで、これからの春のハイキング、マウンテンランニング、ロープクライミング、ボルダリングまで、万能ロングパンツを探している方はぜひどうぞ! 2021シーズンより始まった愛知県老舗バックカントリーアウトドアショップMOOSEさんと共同企画にて、沢登りにまで使える水陸両用の最高のマウンテンランニングパンツをTeton Bossノリさんに作ってもらおうということで出来上がった非常に完成度の高い別注モデルパンツになります。 今までのSHMW別注の1番の特徴であったスマホポケット搭載はもちろん、MOOSEとだけにお互い年中よく通っている鈴鹿の沢登りや渓流釣り、DWSボルダリングなどの水遊び関連にも使えるように全てのポケットの内側はメッシュなどで水抜き穴ドレインになっており、ドボンでも水がポケット内に溜まらず安心! その他の機能などは変更無く、生地はTeton BrosのSky Short & Pant同様のDry Action生地になっており、軽量かつ耐久性、撥水性、そして動き易さ抜群のストレッチと、とにかく、穿いたら分かる今までのパンツと違う超動き易く気持ち良い薄手パンツなので、これからの春夏秋と晩秋の紅葉の高所アルプスまでバッチリ使えるパンツ。もちろん、スクランブリングというネーミング通り、歩いて、走って、登って、そして今回の水抜き穴にて水陸両用マルチなんでもござれパンツになってます! サイズ感については、自分(身長177cm、体重67kg、ウエスト30inch)は、普段穿き、ハイキング、ボルダリング、クライミングなどの山行時はMサイズ、マウンテンランニング率が高い時はSサイズ着用です。あくまで個人のパンツの穿き方の好みになると思うので、気になる方は、写真をよくチェックして頂き、店頭でぜひともカラーと共にチェックお願いします。 メインボディ生地には軽量で耐久性が高く、ストレッチ性に優れたナイロンソフトシェル素材をティートン独自のDry Action加工を施した生地を採用。強力な撥水加工処理が施されているので、汗をかくマウンテンランニングや沢混じりのハイクから本格的な沢登りにおいても生地が汗で張りつきにくく、汗や水でで濡れず重くなり難い。5ポケット全ての水抜き穴のドレインと共に、これからの夏から秋に向けての沢やドボンにもってこい!
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DRYMAX / SHMW 1/4 CREW LITE TRAIL RUN / gray heathered / M,L
¥2,000
DRYMAX / SHMW 1/4 CREW LITE TRAIL RUN / gray heathered / M,L / 2,000 yen 梅雨の時期などの雨の多い季節、寒暖差の激しい高所などの夏から秋にかけてのアルプスで非常に重宝されているドライマックス!このドライ感を知ってしまったら、そこまで寒くない気温時においては、もはや◯ORETEX内蔵シューズは不要!通常の通気性の高いメッシュアッパーなどのトレイルシューズやハイキングシューズに合わせて、このドライマックスソックスを履くだけで、今まで濡れるのを避けていた谷や水の中に平気でジャブジャブ入っていける。陸に上がっても数十分で濡れていたシューズ内のソックスが歩いたり、走ったりとポンピング運動によって、ソックス内の水分がどんどん生地の外側に押し出されて、皮膚に当たる内側部分がドライになる仕組み。汗や外部からの水濡れによって、ソックス内の一部分に水分が溜まり、そこがシューズとの摩擦によって水膨れや靴擦れとなってしまうが、このドライマックスは商品ネーミングのようにドライをマックス最大限にしてくれるというマジで優れもんなんです!これで、雨降りの日のハイキングからランニングも山でもロードランでも、マジで通常のメッシュアッパーの水が直ぐに入ってくるシューズでOKなんです!山のトレイルや谷道では、今までシューズが濡れないように避けていたルート取りが、このソックスで自由自在に水を恐れず入って行けるのも楽しくなるはず。注意点として、人の体感によって異なりますが、個人的には5℃くらいから下回る、標高の高い場所やマイナスの気温下においては足指も寒くなったり、ソックスも凍ってしまったりしてヤバいので、あくまで温暖な気温下においての使い方になるので、秋や春などの季節においては自身で考えて使用してくださいね。 個人的に最高なリニューアルポイントとしては、すでにドライマックス体験済みの方にもお伝えしたい部分であるが、MicroZap®という抗菌添加剤が含まれるようになったことで、数日間での使用時においてのあのイヤなニオイがマジでしなくなったんです!!!MicroZapは、銀ベースのリン酸ジルコニウムセラミックイオン交換樹脂で、溶融段階で押し出される際に、ドライマックス繊維に分子的に注入される。この特別なプロセスにより、MicroZapは非移行性かつ非毒性になり、Drymaxソックスの永続的な長期臭気制御が可能になるということ。これで、メリノウールなどの抗菌防臭性が弱かった化繊のドライマックスでも数日間の縦走登山やファストパッキング、トレイルレースなどでも安心して使える!もちろん、このニオイに関しては、汗のかきかたなどにより個人個人での違いがあるので、一概には言えませんが、今までのテスター全員が、明らかに今までのドライマックスとは全然違う!別次元でクサくなくなったという方がほとんです。このクサイニオイでドライマックス使用に関してストップしていた方は、ぜひもう一度お試しください!!! ドライマックスソックスの詳しい機能性は、メーカーHPもぜひチェックしてみてコチラ→ SHMWではもう長きに渡って販売し続けているマウンテンランナーにハイカーに山をガチで遊ぶための正にギアと言えるド定番ソックスDRYMAX。新ブランドや新製品が毎年のようにリリースされている世の中で、これだけリピーターはもちろん毎年コンスタンスに新しいカスタマーからリピーターが増え続けているのはホンマにこのソックスの非常に信頼のおけるDRYMAXというDRY(ドライ)というポイントに尽きる!機能詳細は非常に分かりやすい上記の動画を観ていただくのが一番だが、外側からの水は内側に入りにくいようにして、皮膚の内側部分は外に水分が逃げるように工夫され常にドライな環境を保ってくれる。自分でソックスを水に浸けてから、絞ってからひっくり返して、内側を触って欲しい。見事なドライ感に乾きっぷりでビックリマン間違いなし(笑)詳細はSHMWブログDRYMAX記事を読んでもらってもOK!雨や谷、大量の汗など、ロングディスタンスからロングタイムでの使用時においての靴擦れ、水ぶくれや皮膚のブリスターなど足にまつわるトラブルは、このソックスや定番Gurney Goo併用において数日間の使用においても皆無となる! この新しくアップデートされたLITE TRAIL RUNそして、SHMWのシブいロゴが入ったSHMW LIMITED EDITIONをぜひガンガン履いてアウトドアへ出かけてください!そうそう、山だけでなく、汗をかくような仕事においても大活躍するので、汗かきの人や靴擦れや水ぶくれなどの足のトラブルに悩まされている方はぜひお試しを!そして、これだけの機能性の良さにも関わらず、このモデルは耐久性の良さでも評価がすごく高い!1,850円+税というコスパの高さも素晴らしい!
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FLOAT OUTDOOR×SHMW / SHMW RIGEL / dark olive,burgandy
¥15,950
FLOAT OUTDOOR×SHMW / SHMW RIGEL / dark olive,burgandy / 15,950 yen SHMW別注モデルは、歴代ASTRA、SHARONと続き、今回初めてRIGELを採用!男女問わず掛けやすいクラシカルな形で、日本人の顔に沿う6カーブフレームで、隙間から入る日差しや紫外線を軽減してくれる。最近のサングラストレンドではカーブレスが主流になってきているようですが、FLOATさんでは、アウトドアでの使用を考えこのRIGEL6カーブを維持しています。 フレームは、完全SHMW別注仕様のSPECIALカラー2色展開!個人的にもウェアに関わらず、パックやギアさえもついついこのカラーを選んでしまうが、SHMWテキなテーマカラーのダークオリーブが遂に登場!アーミーカラー好きはもちろん、限りなくつブラックに近いさりげないダークオリーブなので、街などの普段使いもし易い。そして、今回のFLOATさんの意欲作となるカラーのバーガンディ!ダークレッド、ダークブラウンの間をいくシブい新しい色が新鮮で、男女共にカッコよくかけれます。どちらか迷うところですが、迷ったらダブル買い間違いなし!(笑) 肝心のレンズに関してだが、前回は調光ブラウンレンズ(透過率8%-60%)と明るさやコントラストを重要視したレンズであったが、今回は調光グレー(透過率8%―45%)仕様。ASTRA 2NDで採用したグレー調光に、今回はFMR(フラッシュミラー)をプラスしている。ブラウンはグレーに比べ、若干コントラスト上がりますが、グレーが一番裸眼に近く自然に見える色で定番人気の色。 SHMW別注モデルだけの調光機能 偏光機能はないが、眩しさが軽減されるので視界をしっかり確保してくれル。紫外線環境に応じてレンズカラーが変化してくれるので、いちいちサングラスを外したりと付けたりのアクションが減らせるのが良い!オンもオフもずっと掛けたままでいられることが面倒くさがり屋には最高! レンズをチェックしてみてもらえれば、その日の、その場所で、紫外線の強弱が一目瞭然!肉眼で確認できないのが紫外線の恐ろしい所であり、10年、20年後に眼病や肌トラブルに繋がるよう。太陽ギラギラの海や山だけでなく、日陰や樹林帯でも、紫外線量は減るものの、それでも紫外線は存在するのです。 FLOATは、特別な調光フィルムをレンズでサンドする調光レンズ仕様なので、機能性の低下もほぼ無しで、レンズの濃淡が紫外線量によって変化するライトコントロール機能は、素早く、しかも安定している。昔の調光レンズは、レンズ樹脂自体が紫外線によって色が変わる方法。これは調光機能の劣化が心配されたり、色の変化のスピードが遅く、色が素早く変わる体感があまりできなかった。このSHMW仕様の調光レンズで、その色の変化具合をぜひ体感してもらえれば! 街でも山でも、日陰からすぐに明るい場所に出た時など、調光レンズが薄いグレー時であっても、人から見られても、絶妙な薄めのFMR(フラッシュミラー)機能のおかげで、眼が丸見えにならず、見た目も実にカッコいいレンズになっている!裏話として、ミラーレンズは、特にスキーやスノーボードなどウィンタースポーツ、マリンスポーツでも、実は完全に機能的な効果はなく、見た目、ファッション的に、時代毎に流行りで売れていたということ(笑)今回の調光レンズも、もしミラーが紫外線を跳ね返す機能であるならば、色の濃淡は変化してくれないはずですよね。今までのシンプルなミラー無しレンズももちろんカッコいいのですが、このライトな薄いミラー位だったら、さりげなく、ちょいスポーティでテクニカル、しかも、今回のダークオリーブとバーガンディの渋いフレームカラーなら、スポーティになり過ぎず、バランスが上手くまとまったのではないかなと!オンもオフも街でもかけれる、かつSHMWらしいテクニカルな機能性の主張を感じれるモデルになっているかと。FLOATさん、いつも本当にありがとうございます!!!
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HERITAGE×SHMW / SHMW Crossover Dome 2 2G / 690g
¥64,800
HERITAGE×SHMW / SHMW Crossover Dome 2 2G / 690g / 64,800 yen SHMWバージョンのクロスオーバードーム2が登場!シェルター本体の生地が2G(Second Generation)にアップデートされ、耐水圧、透湿性能もアップ!重量もさらに軽量化となり、ポール込みで690gとなりました! 二人で余裕で荷物と共に寝れて、ポール込みで自立式で690gという驚異的な軽さに設営の楽さはハンパない!冬場のバックカントリーシーズンの使用も間違いなし!これからの春の残雪期のオーバーナイト泊はもちろん、居住性の良さが素晴らしいので、ゆったりしたキャンプもバッチリ!クロスオーバードームシリーズの中で一番居住性が高い。一人でとびきりラグジュアリーに使うも良し、二人で仲良くラグジュアリーに使うも良し、いずれにせよ、誰でも簡単に素早く設営でき、快適に使用できる超軽量自立式シェルターはコレです! HERITAGE×SHMW / SHMW Crossover Domeを二人用により快適な居住空間にして、二人での縦走登山からクライミングトリップ、はたまたOMMレースまで、また、冬から春にかけての荷物が多くなるバックカントリーシーズンでも使い易くするため「二人用」にフォーカスしたモデルがこのクロスオーバードーム2!Limited EditionにてSHMW Crossover Dome 2 2Gを生産していただきました! *このシェルターを使用上において、内側に水が溜まっていたりすることがためにありますが、これはシェルター内の結露が多くなると、上部より流れ落ちて下のボトムの四隅などに溜まる現象で、決して「浸水」ではありません。シングルウォールシェルターの宿命が結露ですが、これもダブルウォールだからといって、結露が無くなる訳ではなく、日本、特に西日本の関西のように湿度が高いところでは致し方無い。結露は当たり前だと割り切って、蒸し蒸しした湿度がある雨の時などで、このシェルターを使う場合は特に、エマージェンシーシートをあらかじめシェルター内部に敷いておくとか、シュラフカバーを使用したり、超撥水生地の寝袋や超撥水羽毛または化繊寝袋などを使用するとベターです。 乾燥時平均重量:690g(本体、ポール、スタッフバッグ込 乾燥時平均) 生地本体:10Dナイロンミニリップストップ 透湿ポリウレタンコーティング(耐水圧1,230mm/平方センチ、透湿量367g/平方メートル/24hr) ポール:アルミ合金中空ポール(7001-T6)7.5mm径ショックコード内蔵 カラー:クレセントゴールド 本家HERITAGE社モデルとSHMW別注モデルの変更点は二点 1、ヘリテージ本家バージョンは出入り口が横から入るのに対して、SHMWバージョンはオーソドックスなアルパインテント同様の縦から出入りに変更。好みは分かれるかもしれないが、この縦からの入り口によって視覚的にテント内部の居住空間が広がるのもあり、何より稜線やテント場が狭いところでも張りやすくな理、出入りがし易くなる。二人で使う場合でも、出入りが今までの横からの出入り口であると、相棒をまたがないと出ることが出来ないが、この縦入り口であると気を遣うこともない。 2、シェルター本体の両サイドに張り綱を付けられるサイドリフターを取り付けることによって、内部の居住空間がかなり広がり、数日の定住スタイルのキャンプにおいて、ペグダウンできる箇所が増えて強風によるシェルターのブッ飛びを軽減できる。もちろん、サイドリフター部分の縫製部分も全てシーム加工済み。 以上二点が、SHMWバージョンの変更点であり、他のサイズやスペックは本家HERITAGEバージョンと同一。他にはSHMWロゴが付いているのと、ポールスリーブと張り綱を取り付けるループが、ヘリテージ本家は「赤」なのに対して、SHMWバージョンはブラックでシブく統一している。 今回も入り口付近のドアにSHMWロゴがバッチリ!内部の左右の通気孔が実は日本のシェルターならではの実に使えるポイント。悪天候時では、外の景色を瞬時に確認でき、停滞時のシェルター内での炊事や就寝時においては、ここを開けておくだけでかなり結露を減少させることが可能。 シェルターと書いてきたが、これを使う者にとっては、あくまでテントやシェルターという意識ではなく、大きくてラグジュアリー、ストックを使用しなくても設営可能、オーソドックスなシングルウォールテント同様にポール二本を交差して瞬時に立てられ、しかも風に強い、いつも使用しているツェルトと比較したらこの広さは天国やな!テキな感じで思った上で使用していただきたい。この778gという軽さとコンパクトさに広さ、これを武器として冬のバックカントリー含めこれからのファストパッキングやLight&Fastなクライミングなど、SHMWテキなオモロイCrossoverな山行を考えられる方にぜひどうぞ!
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Salomon / Quicklace Kit / black,gray,white,red,green
¥880
Salomon / Quicklace Kit / black,gray,white,red,yellow,green / 880 yen *発送方法は佐川急便のみです。この商品のみの普通郵便+特定記録は出来ません 定番black,gray,white待望の再入荷!現在、black,gray,white,green,redと全5色在庫あり!yellowは廃色となりました。 普段履きのVIVOBAREFOOT、ALTRAと街使いから山行時に瞬時に調整できるので非常に楽チン!寒い時もグローブしながらでもシューレースが緩めたり締めたりが瞬時にできるので非常に有難い。ナチュラルランニング好きは前足部分はキチッと締めて欲しくない方が多いと思うので、足の中足骨部分だけを締めてあげるなんて、このサロモン製クイックレースキットは微妙なフィットもお手の物!シューズフィッティングは踵部分のフィットが重要なので、ヒールカップにきちんと踵を入れてから、このクイックレースを締めてあげましょう!SHMWで扱っているブランドのシューズで全て装着可能なのでぜひお試しあれ! サロモン以外のシューズでも何でも装着可能なクイックレースキット!こういうタイプのモノは数社からリリースされているが、コノ本家と呼べるサロモンのキットは、紐部分を落下傘部隊のパラシュートに使われているモノと同じものを使用しているため、耐久性、摩擦に強く、非常に切れにくい!自分もすでに100マイルレースはもちろんかなりの距離をこのシューレースキットにより走ってテストしたが、素晴らしくフィット感と耐久性がある、そして、とにかく紐のロック部分がズレることがないので、どこかのシューズと違って結び直しをする必要がない!Salomonはスノーボードのブーツの紐にもコレを採用しており、ハードなライディングでかなり強く引っ張っても切れず、シューレースがズレる事がなく定評がある。 通常のコノ手のクイックレースキットであると、シューレース全体を均等に締め上げてしまうが、このサロモンは足の幅広な方などは前部分はユルくして締めずに、後半のシューレースのみ締め上げるという事も可能で、微妙なフィット感も自分で調整可能。もちろん、シューズは踵のヒールカップが命なので、必ず踵のカップに足を収めてからシューレースを締め上げてください。 クイックレースキットの先端に手で引っ張り易いようなパーツがありますが、ランニング時は重みで音がするし、揺れや動きがあります。個人的にはこのパーツは見た目は悪くなりますが、無い方がランニング時のパフォーマンスを考えると良いかなと。色々ご自身で考えて使用してみてください。 ものぐさな方はもちろん、これから寒くなる季節のトレイルランニングやファストパッキングに特にオススメ!グローブをしなくてはいけない気温下や、足のフィット感をビミョウに途中で変えたい長距離レース、シューズ内に小石や泥などが入り易いテクニカルなマウンテンランニング、雨や雪などのハードコンディションなレースにおいてのソックス履き替えなどは寒くなればなるほど、シューズの脱着が面倒なので、880円でこれだけ余計なアクションを減らせるのは非常に有り難い!普段サロモンを履く回数が多い方は、このクイックレースキットの良さは分かっていると思うが、その方々こそ、他ブランドのシューズをシチュエーションによって履き替える時に重宝するはず! Salomonのシューズはこの摩擦に耐えれる様にシューレス部分に補強パーツを使っているため他のシューズには推奨していないが、お気に入りのシューズをより快適にしたい方や、既存のサロモンシューズの色を変えてカスタムしてオリジナルのシューズにしたい方は是非どうぞ!ちなみにこれまでにVIVOBAREFOOT、ALTRA、Arc'teryx、INOV8などに使用していて、すでに何足も使用して走り込んでますが、シューホールに穴が開いたなどはまだありません。穴が開いた場合はあくまで自己責任になりますのでどうぞ(笑)
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NOODO(ノーオド)10g
¥880
NOODO(ノーオド)/ 10g / 880 yen VIVOBAREFOOTはもちろん、普段なかなか洗えない革製のシューズやクライミングシューズ、サンダルの鼻緒などの汗や皮脂によるイヤなニオイ対策に抜群に効果を発揮する必殺消臭マジックパウダーがこのノーオド!皮膚や身体にも無害な成分なので安心して使える。パウダーをシューズ内にふりかけ、まんべんに行き渡るようにして、あとは素足でシューズを履いてしまえばOK!初回は足が白くなるが、その後は白い粉がシューズ内にコーティングされて、イヤなニオイの元となるバクテリアの増殖を晴らしてくれる。革製ビジネスシューズからパンプスはもちろん、ランニング&トレイルシューズ、ハイキング、トレッキングシューズ、クライミングシューズと全てのシューズにオススメ!ソックス履いての方はもちろん使用できますし、素足ユーザーはマジでマストアイテムですよ!!! 〈原材料〉原材料:乾燥硫酸アルミニウムカリウム、タ ルク、酸化亜鉛、ウンデシレン酸亜鉛、無水 ケイ酸、香料、ローズマリーエキス、 1,3-ブチレングリコール、精製水̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶ ■ウンデシレン酸亜鉛:抗真菌、抗炎症作用 ■酸化亜鉛:臭いのもとになる「硫化水素」を抑制 ■硫酸アルミニウムカリウム(焼ミョウバン):消臭・ 制汗作用 ■タルク:靴の中の湿気を調整 ■ハッカ、ローズマリーエキス:スッキリとした香り ご使用方法 靴の中に直接パウダーを1~2回程度振り入れ、靴の中にまんべんなく行きわたるよう軽くゆすってください。
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OMM / ULTRA 8 / Blue,Orange,Grey,Yellow / one size
¥9,900
OMM / ULTRA 8 / Blue,Orange,Grey,Yellow / one size / 9,900 yen 日帰り六甲山から芦屋ロックガーデングルっと一周ハイキングにマウンテンランニング、はたまたミニマル装備での山ボルダリングと8リットルは近くの里山使いにピッタリ!トレーニングでもトレイルレースでも必要最低限の荷物を持ってGO! 革新的なダイヤフラムストラップは、男性、女性、身長、体格関係無く、ワンサイズにて必要に応じたフィット感の調整を可能にし、ハイキングはもちろん、OMMだけにマウンテンランニング時の安定性と快適性は唯一無二のヤバい背負い心地!個人的にも普段一番なんだかんだで出動が多いモデル。半日行動の山など、本当にちょうど良いサイズ感です。これで今時の円安で9,900円は非常に買いやすいかと! 最新のUltraシリーズには、定評のあった前モデルと同じ安定感と容量を備えながら、よりサステナブルな素材を採用しています。 単一ポリマー(この場合はナイロン)を使用したINFINIOMM製法を採用し、リサイクルや前処理を容易にしました。 INFINIOMM(インフィニオム):モノプラスチックによる循環型製造 特徴 LeanWeightシャーシ ヨークハーネス チェストストラップ&ウエストベルト一体型 ホイッスル付きのチェストストラップ 3Dメッシュハーネス 背面長38cm 安全なジップポケット 2つのラップアラウンド・サイドポケット UGR – ユニバーサルギアレール LeanWeightキット対応 製品仕様 ナイロン 210T 500D コーデュラナイロン バックパディング:9mm EVAパッド
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LFD(Last Frontier Design)×Searchin' / Searchin' Ultra Light Square Sack / 1㍑(80×90×70㎜ : 6g) / white,yellow
¥2,640
LFD(Last Frontier Design)×Searchin' / Searchin' Ultra Light Square Sack / 1㍑(80×90×70㎜ : 6g) / white,yellow / 2,640 yen SHMWユーザーの間でも、沢山のファンが愛用しているLFDの定番サックUltra Light Square Sack。Searchin'だけのSpecialサイズとカタチの完全別注サック1㍑が、Searchin' Hip Walk発売に合わせてこの度リリース!1㍑!?こんな小さなサックって使えるの!?みたいに思うかもしれないが、現代の道具の軽量化に伴い、ウェアからギア、ガジェットなど、現代のモノは軽くて小さくなるモノが何気にいっぱい。特に自分もライトウェイト、ミニマル志向なので、山行中に使用しないモノはとてつもなく小さくしてパックに収納したいし、それでなければ、ミニマルな小さい容量のパックに詰め込むことが出来ない。それが可能なのであれば、背負うパックが小さくてOKやし、テクニカルなルートやシチュエーションにおいても、身動きしやすくLight & Fastaな山行に優位になるのです。 裏表にLFD、Searchin'それぞれのブランドタグがシンプルに付いてます 生地は自分も大好きな経年劣化が気にならないシルキーな20デニール超軽量シルナイロン。バックパック内においても、生地がツルツしていて滑りが良いので、荷物の隙間に入れても取り出しが非常に容易!ナイロン地によくあるポリウレタンコーティングと異なり、繊維一本一本にシリコンが浸透しているために生地自体の疎水性がハンパなく、加水分解し難い生地なんで、末長く使えるかと! 先ず一番入れたかったアイテムが、一年中、泊まりがけ山行や標高の高い山行では、自分も今や無くてはならないOMM / Core Hoodie、STATIC / Adrift Crewなどのアクティブインサレーションたち。これからの暖かい季節では、出だしのスタートまで、標高が高くなるまで、風が出てきて、汗冷えしてくるまでほとんどコレらはパック内で収まっている時間が長いのだが、パックにそのまま突っ込んでおくと何気にかなり嵩張るんですよね。コレらを出したり入れたりと、出来るだけ小さくコンパクトに、かつ素早く出し入れを可能にするスタッフサックが欲しかったんです! 自然界でも、パック内でも視認性が良く、見やすいPOPなwhite & yellowカラーの2色展開!今までの8㍑、4㍑、SHMW別注2㍑では大き過ぎた小さなアイテムたち、脱着回数の多いウェアなど、この小さくてお団子みたいに可愛らしいスクエアサックを相棒に、街も山も楽しんでくださいな!
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PRO-TEC / Spiky Massage Ball / red
¥2,200
PRO-TEC / Spiky Massage Ball / red / 2,200 yen 直径8cm程のマッサージボールになるが、他と違うところはちょうど良い塩梅で体重をかけていくと空気穴から少しずつ空気が抜ける事によって、キツ過ぎず、痛過ぎず、スパイクでかなり気持ち良く足裏で踏むことが出来る。多くのスパイク状の突起が足裏の筋肉の張りやコリを和らげてくれる。このボールに足裏を載せて、体重を載せながら、縦に動かすだけで、疲労したアーチの足底筋膜炎の緩和にも効果アリ!!!特にベアフットやり始めなど、身体の疲労しにくい使い方を覚え始めの場合、下半身、足裏をかなり酷使している時期なので、こういったツールで疲労をサインとして捉え、しっかりリカバリーも必要かつ重要になるかと!
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PRO-TEC / THE ORB EXTREME MINI
¥3,300
PRO-TEC / THE ORB EXTREME MINI / 3,300 yen いつでも何処でも気持ち良くカラダの疲労がリリース出来る優れモンTHE ORB Extreme Mini!カラダの筋膜を体重でのせてグリグリして柔らかくしていくが、これがまたエクストリームというネーミング通りにかなり硬めで、凝り固まったオヤジたちの筋肉をハードにほぐしてくれる(笑)ビボベア的な足指広げトレーニングはもちろん、足裏アーチ、腰や背中、そして、臀部などが椅子に座ったりフローリングや畳でやれば超絶気持ち良し!寝っ転がってやれば、ランニングやハイキング時で一番ヤラレる方が多い腸脛靭帯、ハムストリングとイタ気持ち良くグリグリとほぐすことが可能!それでいて僅か50g超軽量仕様!これで、軽量化にこだわる山行はもちろん、旅先や出張にも持ってイケるかと!何より、このシブいオールブラックカラーにTHE ORBというネーミングはUKテクノ、エレクトロニック好きにはヤバいでしょ(笑) 足指広げトレーニングから、足底筋膜リリース、足裏アーチリリースなど硬めのTHE ORBだけにグリグリ超絶気持ち良い!