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THE PERFECT UNDERWEAR / Bamboo Boxer Briefs / black / S,M,L,XL
¥4,950
HE PERFECT UNDERWEAR / Bamboo Boxer Briefs / black / S,M,L,XL / 4,950 yen Waist Sizing S(66-72cm) M(76-81cm) L(84-89cm) XL(92-97cm) スカンジナビアの専門家チームが立ち上げたブランドがこのパーフェクトアンダーウェア。正直、自製品にこんだけ「完璧」なんてネーミングを付けてしまって大丈夫?なんて思って自分も何気なくたまに日常使いやデイリーのトレイルランニング山行だけに穿いていた位であった。もちろん、大事な部分のホールドも素晴らしく、バンブー特有のシルクのような滑らかな肌触りの良さ、通気性と吸湿発散性でエエ感じのボクサーやな。でも、他のブランドでも気持ち良さだけでは、多くのこの手のボクサーはあるな〜と... つい先日の2024年2ー3月の冬休みを利用して、沖縄の八重山郡島のとある島の海、山といっても亜熱帯のジャングルを好きなボルダー(巨岩)探しとそれを登るためをメインに、山を登り、川を辿り、海で泳ぐ、前後の移動日と丸5日間、あえて、全ての日程をこのボクサー1枚限りの持参で過ごすという人体実験をしてきました(笑)しかも、これを一回関西に戻ってきたのにも関わらず、もう一回違う山域のエリアへ荷物を入れ替えて行くという、合計丸10日間のテストを敢行してきました(笑) 細かい特徴は、下記のメーカーさん公開記事をよく読んで頂き、今回の人体実験の驚きは、本当に洗剤使わずに、ジャングルからの谷水のみで一回洗っただけ、2回目のトリップでは丸5日間全く洗わずに使い続けるという強行テストを実施して、炎天下では最高26℃、曇天時で最低18℃という環境下において、自分のニオイなので低く感じたのはあるかもですが(笑)アンチバクテリア効果が飛び抜けて優秀でした!悪臭に対して、特に汗をかいて、乾いての繰り返しによる、自身の皮脂のバクテリアの増殖による衣服の臭さ、半乾きのイヤなニオイがマジで無いんです!長期間の山行好きにはマジでコレ武器になりますよ!!!下記に書いている、コットン綿はバクテリアを洗い流すためには、58℃のお湯で洗う必要があるが、このバンブーは水でOKという!正にものぐさ野郎の旅好きのための夢のようなボクサーでした!!! 今回のトリップ前にすでに普段穿きのデイリー山行で全20日位穿いて、今回の参考で穿いて、この生地のピリング状態なので、毛羽立ちなども少なく、耐久性もかなり優秀かと! アンチバクテリア、防臭の他には、とにかく普段穿き以上に、今回は重い荷物を担ぎながら海岸沿いの岩場を激しく動き続け、合間、合間にボルダリングをするという山行なので、普段以上に足上げ動作回数が半端ないのだが、写真のグレーの部分の生地が良い仕事をしてくれ、ボクサーの食い込みやずり上がりが全くなく、本当にストレス皆無!サーファーはウェットスーツのインナーに穿いてかなり調子良いらしい。 また、重いパックを背負っての炎天下の歩きでは、背中からお尻にかけてのボクサー背面部分は濡れて当たり前なのだが、今回は濡れているが、レスト時には気づかないうちに乾いていたり、急な雨や風が吹いて来た時でも、お尻、背中部分が汗によって冷えるという感じが無かったのにはビックリ!写真では分かりにくいが、ボクサーの背後部分にはメッシュパネルを採用している。タグ無しのウエストバンドもマジで優秀で、皮膚への一切の食い込みが無いんです。 人体実験テスト結果としては、こんな感じですが、普段穿きでは実感できなかったこのボクサーの機能性というものが、今回のトリップで、他の道具同様に、あらためてガチで使わんと分からんな〜と実感しました。日常で5日洗わないで穿き続けるテストはちょいとしたくないし、かく汗のタイプも違うものになりそうだし(笑)特に日頃、仕事もアクティビティーも動き続けている人、西日本などの高温多湿エリア、汗かきな人、トレイルランニングやクライミングなど足上げ動作の多いハードなアクティビティー、長時間、長距離移動の旅や山行、スペアの衣服さえ持って行きたくないできるだけの軽量化をしたい人などなど、様々な人が恩恵を得られる、正にこれこそパーフェクトアンダーウェアかと!SHMW自信をもってオンもオフもハードにPUSHして使えるオススメボクサーブリーフ。 メーカーさんから公開されている特徴 ①バンブーファブリック 通気性、吸湿発散性、吸汗生、抗菌性、防臭性、耐久性 ②スムースなインナーパネル 食い込みやずり上がりを防ぎます ③立体で快適なポーチ 全てのものをあるべき所に保つ伸縮性のある立体ポーチ ④背面通気パネル 空気の流れを提供し涼しく清潔に保ちます ⑤特別なウエストバンド 肌の痒みを防ぐための非常に柔らかなウエストバンドでタグレス 素材: 本体:竹布 96% エラスチン4% ウエストバンド:ポリアミド88% エラスチン12% シルクのようになめらかで柔らかく、通気性と吸湿発散性に優れた素材 カットによる特別なフィット感は、擦れを防義、脚部がずり上がることなく、長時間快適に過ごせる 柔らかく品質表示タグのないウエストバンド、摩擦がなく大事な部分を快適に覆うポーチ 背面に汗をかいてもサラッとした快適な通気パネル ハイキング、ランニング、クライミング、サーフィンなどの様々なアクティビティに最適 メイン生地の竹繊維について: 竹はバクテリアが繁殖しにくいため、清潔に保たれる。 綿のコットンアンダーウェアーの場合、バクテリアを洗い流すためには、少なくとも58℃のお湯で洗う必要があるが、竹布は水で簡単にバクテリアを洗い流すことができます。 竹布には熱交換に影響する断熱特性があるため、暖かい気候には涼しく感じ、寒い日には寒さから保護します。 竹の抗菌性と通気性の特徴は、 湿気や熱による悪臭を逃す効果があります。 シルクより繊細で一日中快適さを提供します。下着の中には、心地よさに欠けたり痒みを生じさせるものがありますが、このアンダーウェアはそのような不快さを感じさせません。 シルクのような滑らかで柔らかな肌触りでチクチクしない。痒みの元となるタグもなく、 肌への低刺激性を追求しています。 成長が早く、根っこから自己再生する竹は、持続可能な作物で竹から作られるバンブーファブリックは、耐久性に優れているため、コットンに代わる素材として注目を集めています。
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LFD(Last Frontier Design) / Cordura Ultralight Easy Pant / black,navy / S,M,L
¥15,400
LFD(Last Frontier Design) / Cordura Ultralight Easy Pant / black,navy / S,M,L / 15,400 yen 身長177cm 、体重67kg、ウエスト30inchの男性がMサイズ着用 *写真モデル着用カラーは、旧dawn blueになります。navyはブラックに限りなく近いdark navyのようなカラーになります S: ウエスト 76cm / 股下67.5 / 裾幅16.5cm / ワタリ 33.3cm / 股上 26.35cm M: ウエスト 80cm / 股下68.5 / 裾幅17.0cm / ワタリ 34.3cm / 股上 26.85cm L: ウエスト 84cm / 股下69.5 / 裾幅17.5cm / ワタリ 35.3cm / 股上 27.35cm 素材は超軽量で快適な肌触りの15D Cordura Stretch Ripstop Nylon。Mサイズで僅か75gの超軽量ウインドシェルパンツ。着替えからパジャマ、泊まりがけ山行時のオフ時や街での着用に最高です!
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LFD(Last Frontier Design) / Ultra Light Square Sack / 8㍑ / white,yellow,blue,brown,deep forest
¥2,970
LFD(Last Frontier Design) / Ultra Light Square Sack / 8㍑ / mint,white,yellow,blue,brown,deep forest / 2,970 yen パック内でも見つけやすいPOPなwhite,yellow,blueの新色が加わりました!ハンドメイド生産につき、各サイズ、各カラー少量入荷のため、売り切れごめん! まだプロダクツラインナップは少ないながらもコダワリの商品を作っており、今回販売させて頂く何入れても使える道具入れのUltralight Square Sackスタッフサック。何回かの山行や旅でテストしてましたが、シンプルでいて実に使いやすいアイテム。面倒くさがり屋なやつにとってはカラーやサイズ違いで2種類でも持っていたら、急いでいてもとりあえずドカッとまとめてブチ込んでパッキングできるのでホンマにラク!平置きにしてバックパック内にも重ねてドカドカとパッキング出来るので、それはそれはラクチンなんです! 長方形の形をした袋で、コダワリはそのサックの開閉のし易さ!入れ口に指を突っ込み左右に引っ張るだけでワンアクションで中身のモノを広げて取り出し可能!パタゴニアのあの◯センジョニストパックの開閉にヒントを得たみたい!広い開口部の長方形の角形なので、中身のアイテムも見易く、探し易くグッド! ワンアクションの動作で開閉出来るように、ひたすら相性の良いドローコードとコードロックのパーツを探しまくったそうだが、毎回開け閉めする部分だからこそ、その追求のコダワリが素晴らしい! ボディー素材は自分も大好きな経年劣化が気にならないシルキーな20デニール超軽量シルナイロン。ご存知の通り、よくあるポリウレタンコーティングと異なり、繊維一本一本にシリコンが浸透しているために生地の疎水性がハンパなく、加水分解し難い生地なんで、末長く使えるかと! とにかく、平置きなだけに荷物を視覚的に見やすいし探しやすい!テキトーに小物やらウェアやらを入れて、その上から重ねて行けるので、寸胴のバックパックはもちろん、旅先でのダッフルバッグやスーツケースにもパッキングが非常にしやすい!しかも、超滑りの良いシルナイロンだけに、荷物と荷物の間へスルッと入れ込めてしまうのも嬉しい! ブランドの藤川くんは、アラスカへの長期トリップがきっかけで、ウィルダネスの自然や野生動物の生態にハマり、自身が使いたい道具を作り出し、ウィルダネス好きだけに、今では北海道穂別に移住し生活している。何気に出身は兵庫県三田市だと(笑)そして、今回は話しが進み、わざわざpeachでSHMWに来てくれた行動力の速さに取り扱いがキマりました!やはり、アクションで表現する人間が好きやな〜 そんな事で、これからまた自分もテスト含め、アイデアを出したりと、本当に必要不可欠でいて、シャレっ気のあるギアを作り出してもらえれば有難いし、何より、ギアを家で眺めるギアオタクではなく、実際にアウトドアの現場に出る人が増殖してくれるはず。これからLFDさん、よろしくお願いします!
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LFD(Last Frontier Design) / Ultra Light Square Sack / 4㍑ / white,yellow,blue,brown,deep forest
¥2,750
LFD(Last Frontier Design) / Ultra Light Square Sack / 4㍑ / mint,white,yellow,blue,brown,deep forest / 2,750 yen パック内でも見つけやすいPOPなmint,white,yellow,blueの新色が加わりました!ハンドメイド生産につき、各サイズ、各カラー少量入荷のため売り切れごめん! まだプロダクツラインナップは少ないながらもコダワリの商品を作っており、今回販売させて頂く何入れても使える道具入れのUltralight Square Sackスタッフサック。何回かの山行や旅でテストしてましたが、シンプルでいて実に使いやすいアイテム。面倒くさがり屋なやつにとってはカラーやサイズ違いで2種類でも持っていたら、急いでいてもとりあえずドカッとまとめてブチ込んでパッキングできるのでホンマにラク!平置きにしてバックパック内にも重ねてドカドカとパッキング出来るので、それはそれはラクチンなんです! 長方形の形をした袋で、コダワリはそのサックの開閉のし易さ!入れ口に指を突っ込み左右に引っ張るだけでワンアクションで中身のモノを広げて取り出し可能!パタゴニアのあの◯センジョニストパックの開閉にヒントを得たみたい!広い開口部の長方形の角形なので、中身のアイテムも見易く、探し易くグッド! ワンアクションの動作で開閉出来るように、ひたすら相性の良いドローコードとコードロックのパーツを探しまくったそうだが、毎回開け閉めする部分だからこそ、その追求のコダワリが素晴らしい! ボディー素材は自分も大好きな経年劣化が気にならないシルキーな20デニール超軽量シルナイロン。ご存知の通り、よくあるポリウレタンコーティングと異なり、繊維一本一本にシリコンが浸透しているために生地の疎水性がハンパなく、加水分解し難い生地なんで、末長く使えるかと! とにかく、平置きなだけに荷物を視覚的に見やすいし探しやすい!テキトーに小物やらウェアやらを入れて、その上から重ねて行けるので、寸胴のバックパックはもちろん、旅先でのダッフルバッグやスーツケースにもパッキングが非常にしやすい!しかも、超滑りの良いシルナイロンだけに、荷物と荷物の間へスルッと入れ込めてしまうのも嬉しい! ブランドの藤川くんは、アラスカへの長期トリップがきっかけで、ウィルダネスの自然や野生動物の生態にハマり、自身が使いたい道具を作り出し、ウィルダネス好きだけに、今では北海道穂別に移住し生活している。何気に出身は兵庫県三田市だと(笑)そして、今回は話しが進み、わざわざpeachでSHMWに来てくれた行動力の速さに取り扱いがキマりました!やはり、アクションで表現する人間が好きやな〜 そんな事で、これからまた自分もテスト含め、アイデアを出したりと、本当に必要不可欠でいて、シャレっ気のあるギアを作り出してもらえれば有難いし、何より、ギアを家で眺めるギアオタクではなく、実際にアウトドアの現場に出る人が増殖してくれるはず。これからLFDさん、よろしくお願いします!
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LFD(Last Frontier Design)×Searchin' / Searchin' Ultra Light Square Sack / 1㍑(80×90×70㎜ : 6g) / white,yellow
¥2,640
LFD(Last Frontier Design)×Searchin' / Searchin' Ultra Light Square Sack / 1㍑(80×90×70㎜ : 6g) / white,yellow / 2,640 yen SHMWユーザーの間でも、沢山のファンが愛用しているLFDの定番サックUltra Light Square Sack。Searchin'だけのSpecialサイズとカタチの完全別注サック1㍑が、Searchin' Hip Walk発売に合わせてこの度リリース!1㍑!?こんな小さなサックって使えるの!?みたいに思うかもしれないが、現代の道具の軽量化に伴い、ウェアからギア、ガジェットなど、現代のモノは軽くて小さくなるモノが何気にいっぱい。特に自分もライトウェイト、ミニマル志向なので、山行中に使用しないモノはとてつもなく小さくしてパックに収納したいし、それでなければ、ミニマルな小さい容量のパックに詰め込むことが出来ない。それが可能なのであれば、背負うパックが小さくてOKやし、テクニカルなルートやシチュエーションにおいても、身動きしやすくLight & Fastaな山行に優位になるのです。 裏表にLFD、Searchin'それぞれのブランドタグがシンプルに付いてます 生地は自分も大好きな経年劣化が気にならないシルキーな20デニール超軽量シルナイロン。バックパック内においても、生地がツルツしていて滑りが良いので、荷物の隙間に入れても取り出しが非常に容易!ナイロン地によくあるポリウレタンコーティングと異なり、繊維一本一本にシリコンが浸透しているために生地自体の疎水性がハンパなく、加水分解し難い生地なんで、末長く使えるかと! 先ず一番入れたかったアイテムが、一年中、泊まりがけ山行や標高の高い山行では、自分も今や無くてはならないOMM / Core Hoodie、STATIC / Adrift Crewなどのアクティブインサレーションたち。これからの暖かい季節では、出だしのスタートまで、標高が高くなるまで、風が出てきて、汗冷えしてくるまでほとんどコレらはパック内で収まっている時間が長いのだが、パックにそのまま突っ込んでおくと何気にかなり嵩張るんですよね。コレらを出したり入れたりと、出来るだけ小さくコンパクトに、かつ素早く出し入れを可能にするスタッフサックが欲しかったんです! 自然界でも、パック内でも視認性が良く、見やすいPOPなwhite & yellowカラーの2色展開!今までの8㍑、4㍑、SHMW別注2㍑では大き過ぎた小さなアイテムたち、脱着回数の多いウェアなど、この小さくてお団子みたいに可愛らしいスクエアサックを相棒に、街も山も楽しんでくださいな!
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LFD(LastFrontierDesign) / Streatch Mesh Bottle Holder / 5,940 yen
¥5,940
LFD(LastFrontierDesign) / Streatch Mesh Bottle Holder / 5,940 yen 密かにテストさせて頂いてまして(笑)SHMWテキなスタイルでの山遊びに機能して使えるか⁉︎ハイキングは当たり前に機能するのは分かっていたが、そこそこの重量を入れての、走り含め、アップダウンの激しい山行にて、モノがブレずに移動中にストレス無く、ボトルやスマホ、行動食が手元で出し入れし易いか⁉︎全てにおいて素晴らしい結果でした!!! リリース当初は、正直、後出し感、何で今、現在にリリース?とモノも見ずに思っていたが、他ブランドの現行品に満足いってなかったんでしょう(笑)LFDさんから、「ボトルボルダーとはこういうもんでしょ!」テキな声が聞こえてきそうな感じです(実際は聞いてませんが) ドローコードとストラップの開閉のし易さ、ボトルの収まり具合、その他小物の出し入れのし易い外側のメッシュポケットなど。取り付け時の上下のベルクロの計算された長さ、素材の使い方など、激しい動きでテストするほどに、なるほど〜と頷けるパックへの装着具合の良さて、モノの揺れを少なくしている感じ。 後付けのこの手のボトルホルダーは、正直イマイチSHMWテキにあまり提案出来るものが少なかったのですが、コレは良く考えられた優れモンのアイテムかと! 装着方法がベルクロなので、トレイルパックやらお馴染みカザハナパックなど、様々なパックに取り付け可能ですが、走りやハードな動きでも確実に固定させるためには、ショルダーベルトに写真のようなデイジーチェーン的なストラップがある事が重要です。
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FLOAT OUTDOOR×SHMW / SHMW RIGEL / dark olive,burgandy
¥15,950
FLOAT OUTDOOR×SHMW / SHMW RIGEL / dark olive,burgandy / 15,950 yen SHMW別注モデルは、歴代ASTRA、SHARONと続き、今回初めてRIGELを採用!男女問わず掛けやすいクラシカルな形で、日本人の顔に沿う6カーブフレームで、隙間から入る日差しや紫外線を軽減してくれる。最近のサングラストレンドではカーブレスが主流になってきているようですが、FLOATさんでは、アウトドアでの使用を考えこのRIGEL6カーブを維持しています。 フレームは、完全SHMW別注仕様のSPECIALカラー2色展開!個人的にもウェアに関わらず、パックやギアさえもついついこのカラーを選んでしまうが、SHMWテキなテーマカラーのダークオリーブが遂に登場!アーミーカラー好きはもちろん、限りなくつブラックに近いさりげないダークオリーブなので、街などの普段使いもし易い。そして、今回のFLOATさんの意欲作となるカラーのバーガンディ!ダークレッド、ダークブラウンの間をいくシブい新しい色が新鮮で、男女共にカッコよくかけれます。どちらか迷うところですが、迷ったらダブル買い間違いなし!(笑) 肝心のレンズに関してだが、前回は調光ブラウンレンズ(透過率8%-60%)と明るさやコントラストを重要視したレンズであったが、今回は調光グレー(透過率8%―45%)仕様。ASTRA 2NDで採用したグレー調光に、今回はFMR(フラッシュミラー)をプラスしている。ブラウンはグレーに比べ、若干コントラスト上がりますが、グレーが一番裸眼に近く自然に見える色で定番人気の色。 SHMW別注モデルだけの調光機能 偏光機能はないが、眩しさが軽減されるので視界をしっかり確保してくれル。紫外線環境に応じてレンズカラーが変化してくれるので、いちいちサングラスを外したりと付けたりのアクションが減らせるのが良い!オンもオフもずっと掛けたままでいられることが面倒くさがり屋には最高! レンズをチェックしてみてもらえれば、その日の、その場所で、紫外線の強弱が一目瞭然!肉眼で確認できないのが紫外線の恐ろしい所であり、10年、20年後に眼病や肌トラブルに繋がるよう。太陽ギラギラの海や山だけでなく、日陰や樹林帯でも、紫外線量は減るものの、それでも紫外線は存在するのです。 FLOATは、特別な調光フィルムをレンズでサンドする調光レンズ仕様なので、機能性の低下もほぼ無しで、レンズの濃淡が紫外線量によって変化するライトコントロール機能は、素早く、しかも安定している。昔の調光レンズは、レンズ樹脂自体が紫外線によって色が変わる方法。これは調光機能の劣化が心配されたり、色の変化のスピードが遅く、色が素早く変わる体感があまりできなかった。このSHMW仕様の調光レンズで、その色の変化具合をぜひ体感してもらえれば! 街でも山でも、日陰からすぐに明るい場所に出た時など、調光レンズが薄いグレー時であっても、人から見られても、絶妙な薄めのFMR(フラッシュミラー)機能のおかげで、眼が丸見えにならず、見た目も実にカッコいいレンズになっている!裏話として、ミラーレンズは、特にスキーやスノーボードなどウィンタースポーツ、マリンスポーツでも、実は完全に機能的な効果はなく、見た目、ファッション的に、時代毎に流行りで売れていたということ(笑)今回の調光レンズも、もしミラーが紫外線を跳ね返す機能であるならば、色の濃淡は変化してくれないはずですよね。今までのシンプルなミラー無しレンズももちろんカッコいいのですが、このライトな薄いミラー位だったら、さりげなく、ちょいスポーティでテクニカル、しかも、今回のダークオリーブとバーガンディの渋いフレームカラーなら、スポーティになり過ぎず、バランスが上手くまとまったのではないかなと!オンもオフも街でもかけれる、かつSHMWらしいテクニカルな機能性の主張を感じれるモデルになっているかと。FLOATさん、いつも本当にありがとうございます!!!
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Special Price! Teton Bros./ SHMW×MOOSE Scrambling Short / gunmetal,avocado / S,M
¥10,560
Teton Bros./ SHMW×MOOSE Scrambling Short / gunmetal,avocado / S,M / 13,200 yen →20%OFF 10,560 yen *SALE PRICEにつき、製品の不良以外は、お買い上げ後の返品交換はできません。 身長177cn、体重68kg、ウエスト30inchの男性がSとMを着用しています Sizing(おおよその計測値)*ウエストはゴムなので計測値よりさらに伸びますのであくまで参考程度にどうぞ ウエスト 股下 XS 68-72cm 15cm S 72-76cm 16cm M 74-80cm 17cm L 76-82cm 18cm 今までのSHMW別注の1番の特徴であったスマホポケット搭載はもちろん、MOOSEとだけにお互い年中よく通っている鈴鹿の沢登りや渓流釣り、DWSボルダリングなどの水遊び関連にも使えるように全てのポケットの内側はメッシュなどで水抜き穴ドレインになっており、ドボンでも水がポケット内に溜まらず安心! その他の機能などは変更無く、生地はTeton BrosのSky Short & Pant同様のDry Action生地になっており、軽量かつ耐久性、撥水性、そして動き易さ抜群のストレッチと、とにかく、穿いたら分かる今までのパンツと違う超動き易く気持ち良い薄手パンツなので、これからの春夏秋と晩秋の紅葉の高所アルプスまでバッチリ使えるパンツ。もちろん、スクランブリングというネーミング通り、歩いて、走って、登って、そして今回の水抜き穴にて水陸両用マルチなんでもござれパンツになってます! Teton Bros / Sky Shortが膝上丈の長めショーツなのに対して、もう少し短めの丈にして、マウンテンランニングし易い仕様にしています。丈の長さのお好み、あとは自身のシチュエーションで選んでいただければと! 機能性はパンツと変わらずですが、唯一、右大腿部のハーネス着用時でも使えるジッパー付ポケットが、ショーツには構造上付いておりません。あとはパンツ同様です。 サイズ感については、自分(身長177cm、体重67kg、ウエスト30inch)は岩を登って平地や下りは「走るような」素早い移動やランニングに重きをおく山行時はSサイズ、ハイキングや縦走登山、リードクライミングやボルダリング、街穿きで少しゆったり穿きたい時はMサイズを穿きます。ショーツはフォルムやウエストの好みがあるんで、気になる方は、写真をよくチェックして頂き、店頭でもぜひともカラーと共にチェックお願いします。 カラー5色のXS,S,M,Lの4サイズ展開。女子はXSかS辺りです。それぞれの入荷数は少量になってるのでお早めにどうぞ!2023年秋冬での再生産はありません。 メインボディ生地には軽量で耐久性が高く、ストレッチ性に優れたナイロンソフトシェル素材をティートン独自のDry Action加工を施した生地を採用。強力な撥水加工処理が施されているので、汗をかくマウンテンランニングや沢混じりのハイクから本格的な沢登りにおいても生地が汗で張りつきにくく、汗や水でで濡れず重くなり難い。5ポケット全ての水抜き穴のドレインと共に、これからの夏から秋に向けての沢やドボンにもってこい! 2021年リリースのSHMW×MOOSE Scrambling Pant & Short同様に、両サイドのスマホポケットが大きな特徴となっている。フロント部分の大きな二つのポケットはそのままで、横部分にスマホなどが安定して収まるポケットが左右に搭載。トレイルでの足上げはもちろん、岩場でのハイステップも余裕!岩場で腰掛けてもスマホの液晶も割れないポケットの配置になっている。このポケット部分が実に使い易く、このSHMW×MOOSE別注モデルの一番コダワっている部分となる。
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Special Price! Norrona / senja flex 5inch Shorts / mykonos blue,olive night / S,M
¥11,440
Norrona / senja flex 5inch Shorts / mykonos blue,olive night / S,M / 14,300 yen →20%OFF 11,440 yen 身長177cm、体重67kg、ウエスト30inchの男性がMサイズ着用しています 平置き採寸データ S:ウエスト33~43cm 股上23cm 股下12cm 裾幅33cm 尻囲51cm M:ウエスト36~46cm 股上23.5cm 股下12cm 裾幅34cm 尻囲54cm とんでもなく軽く肌触り良い生地で作られたノローナの実に走り易い5inch senja flex Shorts。短い丈で、スカートのようにスリットが深く、風が入るので、このバカ暑な時期でも足上げし易く、マジ最高に心地良く走れるし、超撥水加工も効いているので、川へドボンもお手のもの! お尻のスマホポケットはもちろん、サイドのジェル入れならず、スイミングゴーグルポケット(笑)にしたり、脱いだタンクやジャケットをウエスト周りに固定するのにも最高過ぎです(笑)熱帯化した日本のまだまだ熱い暑い日々のトレーニングにぜひどうぞ!!
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SALE PRICE! Mountain Hard Wear / Trail Sender Short / 010(black floral print),004(dark storm) / 30inch
¥6,160
Mountain Hard Wear / Trail Sender Short / 010(black floral print),004(dark storm) / 30inch / 8,800 yen →30%OFF 6,160 yen *SALE PRICEにつき、製品の不良以外は、お買い上げ後の返品交換はできません。 身長177cm、体重67kg、ウエスト30inchの男性が普段用に30inch着用、ボルダリング&クライミング時に32inch着用 *お尻や太腿がゴツい方は32inchを選んだ方が良いです サイズ ウエスト ヒップ 股上 股下 30 76~82.5 100.5 26.5 77.5 32 81.5~87.5 105.5 28 77.5 非常に穿いていて快適な僅か140グラムの超軽量でも耐久性のあるアルプス登山にもイケるオールラウンダーハイキングパンツ。汗をかいても肌に張り付きにくく、非常に肌触りの良い100%リサイクルのウルトラライトリップストップポリエステル素材を使っており、軽さだけでなく、格子織のリップストップ効果で耐久性や伸縮性も高い!ナイロンよりも耐久性は劣るが、温暖な気候向けにと選び出せれたポリエステルがとにかくオンもオフも気持ち良い!寝間着にも最高! 股関節周りの立体裁断も素晴らしく、ハイステップから開脚まで大きな足の動きにもストレス全く無し!もちろん、フロントには財布や鍵類などの小物類、手を温められる2つの大きなハンドポケットもあり ウエスト部分もボタンと紐でイージーにサイズ調整から好みの場所で留めることができるので、本気のボルダリングからハイキング、そしてリラックス時もコレ一本でOK! 100%リサイクルのウルトラライトリップストップポリエステル素材は、UPF50対応なので、疲労しやすい日焼けにも対応!店頭で是非とも試着して頂きたいが、その穿き心地の良さと軽さは、正に西日本から西や南の温暖な高温多湿地域で活躍してくれるはず!Teton Bros.×SHMW Scrambling Pantももちろん良いが、それよりも、さらに軽く薄手、生地がポリエステルなので、温暖な場所使い、ナイロンショーツと完全に使い分けができるはず!温暖な季節のハイキング、ボルダリング、ロープクライミング、ライトウェイト装備でのアルプス夏山縦走登山、国内外の旅、散歩とかなりのオールラウンダーパンツ。
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SPECIAL PRICE! Teton Bros. / Wind River Pant (Unisex) / black,light brown
¥10,780
身長177cm、体重67kg、ウエスト30inchの男性がランパンを穿いてその上からMサイズを着用 Teton Bros. / Wind River Pant (Unisex) / black,light brown / 15,400 yen →30%OFF 10,780 yen SALE 品につき、不良品以外は返品交換対応はできません これから肌寒くなってくりる季節、短パン野郎御用達のマストアイテム(笑)電車やバスなどの公共交通機関の移動時、登山口までのウォームアップパンツとして、最軽量の着替えとして、これからの様々な山行に非常に便利なパンツ!サイズ選びに関しては、体型はもちろんですが、インナーパンツに何を穿くかで大きく変わってくるので使いたいアクティビティやシチュエーションでお選びください。 Wind River Hoody同様の快適な20DメカニカルストレッチPertex Quantum Air生地を採用した超便利なパンツ。Mサイズで僅か90gの超軽量ソフトシェルパンツ。Tetonだけあって、シルエットのキレイさとWind River Hoody同様に耐久性、軽さ、ストレッチ性能、肌さわりの良さなど非常にバランスのとれたPertex Quantum Air生地の良さが際立つ!流石Teton Bros.と言うべく、シンプルで美しいシルエットとフォルムとなっており、生地の気持ち良さもあり、アクティビティ時はもちろん短パン好きには公共交通機関での街着や着替えとして、ロードランやジョグなど積極的に使用したくなる名品。 写真で見て分かるようにパンツ自体のシルエットが実に美しい!Pertex Quantum Airの生地自体がメカニカルストレッチという生地の織り方により様々な方向にストレッチするので、それだけでも動きを妨げることはないが、クライミングパンツのように膝部分も立体裁断となっており、他社と比較してもダントツの足上げのし易さがあり、ハイキングからランニング、普段の散歩からフィットネスまでどんな動きにも対応してくれる! ウエスト部分も実にスッキリした作りでゴムは両サイドのみに使用するだけで軽量化を図り、ワンアクションでウエスト調整できる。 裾部分にも7分丈にまくって固定できるシンプルなコード&ストッパーあり。パーツも硬いプラパーツではないので肌への当たり感は全くなく快適! フロントポケットが着替えとして、日常使いに非常に便利で、財布、切符、スマホなどをサクッと収納可能!この手のパンツは軽量化に特化すると、ポケットを無くすが、ちょっとした事だが、サクッと一瞬でも細かい物を入れたい時が日常あるので、コレは意外にかなり有難いんです!また、このポケットに本体自体がポケッタブルできるようになっている。 Pertex Quantum Air生地の性能の良さもさることながら、Teton Bros.らしい美しいシルエットとフォルムで、これ単体でも街着として成立してしまう程に完成度高し!トレイルランニング時はランパンで走りたくても、電車やバスなどの公共交通機関での移動間は寒いとか短パンでは恥ずかしい時にも活躍する。1,000m前後の標高を上げた時の寒さ対策や雨風強い時にはこの僅か90gの快適軽量パンツがあれば大丈夫!このWind River Hoody & Pantがあれば、ファストパッキングや山行時、ロード&トレイルレース帰りなどの着替えの軽量化はバッチリ!これと下着&ソックスくらいで、街の移動も気兼ねなく歩けますよ!
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SALE PRICE! OMM / Mountain Core 125 / one size / green-yellow,green-navy
¥29,040
OMM / Mountain Core 125 / one size / green-yellow,green-navy / 36,300 yen →20%OFF 29,040 yen *SALE PRICEにつき、製品の不良以外は、お買い上げ後の返品交換はできません。 個人的にもSHMWカスタマーにも絶大な信頼を得ているOMM×PRIMALOFT社共同開発素材のPrimaloft® ACTIVEを贅沢にライナーにフルに使用し、アウター生地をOMM / Sonic JacketのPointZero® (100% 22gsm ナイロンリップストップ生地DWR耐久性撥水加工生地)による高い防風性と防水性能の生地で覆った正にOMM最強素材コンビの寝袋! 動物の毛皮からヒントを得て開発された化繊毛のハイロフトを薄手の速乾メッシュ生地に直接織りこみ、ランニングのような熱量の高い動きでも通気性を確保してマジで蒸れない新世代のアクティブインサレーション素材Primaloft® ACTIVE。この素材を知ってしまったら他のモノが着れなくなる程にヤバいその性能は単に見かけはフリース?と片付けてしまったら大間違い!熱量が高い動きをして初めて感じるとんでもない通気性、アウターとの併用での瞬時に感じる保温性、そして、ビックリするほどの軽量コンパクトさ。保温性と通気性という一見相反するプロテクション性能を見事に両立させているこの素材を使用したCOREシリーズのウェア類はレイヤリングの常識を根本から覆したもので、個人的にも、正直ここ10年のアウトドア業界でTEIJIN OCTAと共に一番感動した素材である。生地は繊維内部に汗などを保水しないために、動いている時も停滞時でも汗冷えし難く、常にドライ効果を肌で実感できる正に革新的な素材で、これを贅沢にフルにライナーとして使用している。 アウター生地に採用されているOMM独自素材のPointZero® (100% 22gsm ナイロンリップストップ生地DWR耐久性撥水加工による高い防風性と防水性生地)が実に優秀で岩場で擦れても破れ難くく耐久性抜群!しかもそれでいて蒸れにくく、寒い風のみを防いでくれる。個人的にも数あるソフトシェルジャケットの中でも一番のヘビロテジャケットがこのソニックジャケット!熱量の多いランニングにおいてもウェア内の温度をオーバーヒートさせ過ぎず絶妙に保ってくれ、超軽量素材にも関わらず、スクラブンブリングなどの岩遊び時に於いても、本当にビックリする程に破れにくく耐久性があり、生地の良さが他社ブランドと比較しても優れている。OMMが長年、この素材を製品に使い続けている理由がココにあり! YKK®ハーフジップを使用しているが、実際に寝袋内部に入ってみると、自分のようなゴツい体型でも実にルーミーで快適!同社OMM / Core LInerはストレッチして伸びるので、比較的タイト目なシェイプであるが、このMountain Core 125はワンサイズ展開だけに195cmのロングマミーシェイプで、ルーミーで楽チンな窮屈感のないシェイプになっているので多くの人に合うはず! 総重量380gという軽量さで小さくコンパクトにパッキング可能で、スタッフサック付属。実に簡単楽チンにチカラ要らずに収納できる。また、PointZero® & Primaloft® ACTIVE共に、どちらも非常に速乾性に優れており、洗濯ネットに入れて洗濯してもらえれば、毎回の使用で気になれば洗濯を繰り返しても全然大丈夫な実にイージーなケアで毎回の山行時に気にせず使い倒せる。面倒くさがり屋なものぐさな方などには、ダウンなどと違い最も楽チンな寝袋かと(笑) 先ずはこのMountain Core 125単体使用で、様々なマットと併用して就寝し、夜から朝にかけてどの位まで気温が冷え込んだかを毎回チェックして、自身の体感を知ることから始めよう!気温や場所によっては、次にSOL / Escape Bivvyなどのシュラフカバーを重ねて、ウェアのレイヤリングのように重ね着してシチュエーションで対応させていこう!軽量化優先のライトウェイトハイキングからファストパッキングやクライミング山行、OMMレース、濡れに滅法強い素材の寝袋だけに沢登り時のタープやハンモック泊にも最も最適かと!また、汗かきの人にもロフトや濡れにケアも気にせず練れるので、寝汗をよくかく熱量高めの方にも最高です! 195cmのロングマミーシェイプ 肩幅65cm 収納サイズ:21 x 13cm フードにドローコード ベースにハングループつき
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SPECIAL PRICE! Teton Bros. / ELV1000 5.5inch Hybrid Short / grayish green, olive green, light brown / S,M,L
¥8,855
Teton Bros. / ELV1000 5.5inch Hybrid Short / grayish green, olive green, light brown / S,M,L / 12,650 yen →30%OFF 8,855 yen *SALE PRICEにつき、製品の不良以外は、お買い上げ後の返品交換はできません。 身長177㎝、体重67kg、ウエスト30inchの男性がMサイズを着用 SIZE ウェスト ヒップ 股下 XS 66~74cm 82~90cm 73cm S 70~78cm 86~94cm 74cm M 74~82cm 90~98cm 75cm L 78~86cm 94~102cm 76cm XL 82~90cm 98~106cm 77cm Teton Brosド定番のこのハイブリッドショーツも、PERTEX QUATUM AIRから、上記同様のオリジナル素材PERTEX EQUIBRIMに変更され、丈サイズも5.0inchから5.5inchsと少し長くなり、より夏などの温暖な気候下でのマウンテンランニングに穿きやすいようにアップデート!もちろん、ハイブリッドショーツというネーミング通り、ヒップとスマホポケット部分に、SHMW Scrambling Short同様の超撥水加工済みのタフなソフトシェル素材Dry Action Softshellマッピングしており、マウンテンランニング時において、スマホが揺れて擦れての破れの心配不要で、ポケットヒップの動きを損なうことなく、気軽に岩や切り株に腰を掛けることも可能になっている! もちろん、マウンテンランニンに一切干渉しない場所に3ポケットあるので、スマホから、ウィンドシェルやジェルなどを全く揺れずに収納可能!上記のスクランブリングパンツ同様に、PERTEX EQUIBRIMの素材変更が大きな特徴だが、この素材変更が、これまた特に夏に穿くようなような軽快ショーツだと、余計にわざわざ買い直したくなる程(笑)Dry Action Softshellが、気になる必要最低限の場所だけに配置されているだけなので、穿いてないほどに、非常に軽量かつ快適で軽快!これぞパーフェクトなマウンテンランニングショーツかと!!!
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SPECIAL PRICE! Teton Bros. / Scrambling Pant / grayish green, olive green, light brown / S,M,L
¥13,860
Teton Bros. / Scrambling Pant / grayish green, olive green, light brown / S,M,L / 19,800 yen →30% OFF 13,860 yen *SALE PRICEにつき、製品の不良以外は、お買い上げ後の返品交換はできません。 身長177㎝、体重67kg、ウエスト30inchの男性がMサイズを着用 SIZE ウェスト ヒップ 股下 XS 66~74cm 82~90cm 73cm S 70~78cm 86~94cm 74cm M 74~82cm 90~98cm 75cm L 78~86cm 94~102cm 76cm XL 82~90cm 98~106cm 77cm SHMWでは毎年お馴染みのスクランブリングパンツですが、今シーズンは本家Teton Bros.からの正式リリースモデルにて、SHMW特別仕様だった左右の両スマホポケットが搭載!しかも、春夏に相応しい超軽量薄手で肌触りがサラッと超快適なPERTEX EQUIBRIMというTeton Bros.オリジナル素材にアップデート。今までSHMW別注モデルを穿いて頂いていた方には、その使い勝手の良さに慣れ過ぎて、スマホポケットが無い他のパンツはもう穿けないないという方も多かったと思います(笑)そして、歴代のスクランブリングパンツを履き続けていた方も、今回はさらに買い足す価値があるほどに、素材感が超軽量薄手となり、気温が高いマウンテンランニング時でも生地が汗で張り付くこと無く、サラッと快適に穿けるのです!ストレッチ性も向上しているので、高い足上げ時の動きにも対応、通気性も向上!それでいて、耐久性のバランスもとれているという何ともバランスのとれた素材を新開発してくれました! 街はもちろん山にて、数ヶ月に渡り色々なシチューションにて、テストして穿きましたが、正直、耐久性においては、花崗岩の粒子に擦り付けるようなハードなボルダリング、クライミング、そして、薔薇のような棘においての引っ掛けの恐れがある藪漕ぎやバリエーションルートなどでは、歴代のSHMW別注スクランブリングパンツ&ショーツの方が優位かと。 ただ、他のスマホポケット含めた多彩なポケットの配置、スクランブリング含めたマウンテンランニングを快適に可能にしてくれるシルエットなどの機能は全く変わらず、素材の厚みと通気性、快適性の違いとなるので、気温が高い春夏秋用に、岩に擦り付けるようなクライミングやハードな藪漕ぎなどが無いルートであれば、むしろこちらの新素材PERTEX EQUIBRIMがベターかと。完全に使い分けです!夏の岩綾帯のアルプスのスピーディなファストパッキングやらハイキングにはこの新しいスクランブリングパンツ&ショーツが非常にオススメかと!もちろん、そこそこハードな開拓ボルダリング、クライミング、MTBにもガシガシ使いたい、摩耗には気を遣いたくないなんて方はSHMW SCRAMBLING PANT & SHORTをぜひどうぞ!
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SALE PRICE! Teton Bros. / Wind River Shirt(Unisex) / blue gray,gunmetal / S
¥13,860
身長177cm、体重67kg、胸囲92cmの男性がLサイズ、身長164cmの女性がSサイズ着用しています SIZE 身長 チェスト 裄丈 XS 155~165cm 80~88cm 76cm S 160~170cm 84~92cm 80cm M 165~175cm 88~96cm 83cm L 170~180cm 92~100cm 86cm Teton Bros. / Wind River Shirt(Unisex) / bronze,blue gray,olive green,umber,dark navy,gunmetal / XS,S,M,L / 19,800 yen →30%OFF 13,860 yen *SALE PRICEにつき、製品の不良以外は、お買い上げ後の返品交換はできません。 Teton Bros.お馴染みの定番Wind River Hoodyと同様の20DメカニカルストレッチナイロンPertex Quantum Airを使用した肌寒い春から秋まで重宝するスナップシャツ。Tシャツや長袖の上から羽織るウィンドシャツとしてはもちろん、とんでもなく速乾性が高い生地なので、素肌にそのまま素で着てハイキングやランニング、ボルダリングが出来るオールラウンダーシャツ。何より、フロントスナップボタンの開閉にて、すぐに風をシャツ内に入れたりとすぐにはだけられるので暑がりには、Tシャツより間違いなく涼しく快適に着れる。シャツだけに後ろからの太陽の陽で首元を焼けないように防御したり、沢山のポケットがあるので、さまざまな小物を入れてユーティリティベスト的な使い方も出来る。襟シャツだけに、山から下りてきてのフォーマルなレストランやバーにも行けるし、これで110gちょいの軽さは、山や旅にかなり使えますよ! この冬休みに八重山郡島のジャングルを徘徊していたが、最高26℃まで気温が上がっても、バックパックを背負っている背中部分は汗をかいて濡れるが、休憩時にパックを下ろして、風に当てれば瞬く間に乾く位に速乾性が高い。このPertex Quantum Air生地は、ストレッチ性と撥水性、耐風性に優れ、生地裏面の微細な凹凸が汗をかいても肌面に張り付き難く快適な着用ができる。暑がりや気温の高い山行時は、スナップボタンを一つだけ留めておけば、ほぼ裸のように風が中を通り、日差しも遮り快適! 脇の下と首の後ろには、レーザーホールでベンチレーション効果を出す穴が空けてあるので、こちらも換気効率を高めてくれる。 ユーティリティ的には、先ず一番使用するであろう左右二つのサイドポケット。0号の軽量かつしなやかなジッパー付ポケットなので、大きめのワレット、スマホなどの貴重品を収納するのに便利。もちろん、寒い時はハンドウォーマーポケットになり、こちらに本体自体をポケッタブルに収納可能! 胸には左右非対称の仕様のポケットあり。左胸はTeton Bros.のロゴプリントが施された伸縮性のあるDry Action Soft Shell素材にして、地図、パスポート、エアーチケットなどの収まりが良くなるように考慮されている。国内外の旅にマジで最高に使い勝手が良い! 全体的にゆったり目のシルエットなので、女性は寒さ対策のお尻隠し、暑がりな方ははだけて、サラッとジャケット的に着たりと可能。嬉しいのは裾にドローコードが仕込まれているので、寒い時は完全にスナップボタンで締めてから、コードを引っ張れば暖気が外に出にくくなり保温できて、最適なフィット感がお好みで直ぐに調整可能! これからの朝晩が肌寒い時は、Tシャツやロングスリーブシャツの上からのウィンドジャケットとして、暑くなってきたらこれ単体での使用で散歩からハイキング、ランニング、ボルダリング、そして、汗も乾いたら、そのまま山帰りにお気に入りのカフェやレストランへ。日頃Tシャツが多い方も、スナップボタンで風の通り、ベンチレーション効果を自由に調整できるこの手のシャツは一回使用してみる価値大かと!バリバリ走り込むぞ!テキな熱量高いランニングなどは、もちろんタンクなどがBESTかと思うが、ジョグや歩き込みのハイク&ランなどはこのシャツの方が色々温度調整可能だし、何より見た目的にもカッコええのにも関わらず、ラフにも着こなせる。炎天下でも襟を立てるだけで、首が焼けなくて疲労軽減もできる。ぜひ、在庫分のみですが、SALEプライスになるので、この機会にぜひお試しあれ!
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OMM / Core Hoodie / black,navy / XS,S,M,L
¥19,800
OMM / Core Hoodie / black,navy / XS,S,M,L / 19,800 yen 各カラー、サイズ残り在庫のみになりますので、カラー、サイズが確定している方のみご購入ください。商品の不良以外の、サイズ、カラー交換や返金、返品はできません。 これぞ定番がこのCore Hoodie!秋冬の関西周辺の山々から、夏のアルプスオーバーナイト山行まで使える長袖フード付き一年中のオールラウンダー!ロングトレイル山行ファストパッキングから、長丁場の夜間走行含めたロングトレイルレースなど、汗冷え、保温対策を考えるならハイカー、マウンテンランナーも先ずは買うならコレです!
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SOL / Heavy Duty Emergency Blanket
¥2,860
SOL / Heavy Duty Emergency Blanket / 2,860 yen 同社の定番エマージェシーシートであるHeatsheets Survival BlanketをULハイカーや軽量化志向のファストパッカーなどは、軽量化のためにタープやツェルト泊時のグラウンドシートとして使用していたが、どうしても耐久性の面で難ありで、自分は何回もダクトテープなどで補強しながら使用していた。これは同じポリエチレン素材であるが、生地に高純度のアルミを蒸着加工し、シート自体の厚みを0.064mmとHeatsheets Survival Blanketの2.5倍に耐久性をアップさせ、より普段の山行において非常に使えるアイテムとなっている。 体熱の90%を反射保持するので緊急時の防寒用にはもちろんだが、力を入れて引っ張ったりしても破れずに小石や小枝でも大抵は突き抜けにくく、完全防水となるのでグラウンドシートとしての使用が非常にオススメ!体熱を反射保持させたい場合はアルミ蒸着側を使用、表面のカラーは男大好き(笑)ド渋なアーミーグリーンカラー! サイズ/ 142×213cm、実測重量200g というビッグサイズなので、小石などからテントのボトム生地を守るために、1-2人用テントのグラウンドシートにピッタリ!小さく畳めば17×20×3.5cmほどのコンパクトさになるので、日帰りハイキング時の1-2人のランチ用ピクニックシートやお昼寝にもピッタリ!しかも、もしも時の防寒用や見た目がシブい(笑) ソロの方向けのオススメの使い方は、縦の長さは213cmそのままに71cmの縦長に半分にカットするとジャスト100gで一人で使用するには十分過ぎる面積となる!もちろん、友達と半分にすれば代金も一人1,350円とハーフプライスなり(笑)まだ、あんまり外で寝た経験が無い方は自立式テントのようにボトムに生地が無いと最初は不安かもしれないが、ツェルトやタープ、1ポールシェルターなどのようなボトムシートレスシェルターを一回経験してしまうと、むしろ、寝る部分や荷物を置く面積のみにこういう完全防水シートを敷いて、右端写真のようにわざとシートを敷かない部分を残しておいた方が水を捨てたり、シューズを置く土間として使えるので何気に生活が楽チン! 長さも213cmあればツェルトなどでは少し長過ぎる分、その分を折り返してツェルトの隙間を塞いだり、表生地が撥水性の高い寝袋であれば足下をこのシートで巻いてあげればちょっとした足下の保温にもなる。
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NOODO(ノーオド)10g
¥880
NOODO(ノーオド)/ 10g / 880 yen VIVOBAREFOOTはもちろん、普段なかなか洗えない革製のシューズやクライミングシューズ、サンダルの鼻緒などの汗や皮脂によるイヤなニオイ対策に抜群に効果を発揮する必殺消臭マジックパウダーがこのノーオド!皮膚や身体にも無害な成分なので安心して使える。パウダーをシューズ内にふりかけ、まんべんに行き渡るようにして、あとは素足でシューズを履いてしまえばOK!初回は足が白くなるが、その後は白い粉がシューズ内にコーティングされて、イヤなニオイの元となるバクテリアの増殖を晴らしてくれる。革製ビジネスシューズからパンプスはもちろん、ランニング&トレイルシューズ、ハイキング、トレッキングシューズ、クライミングシューズと全てのシューズにオススメ!ソックス履いての方はもちろん使用できますし、素足ユーザーはマジでマストアイテムですよ!!! 〈原材料〉原材料:乾燥硫酸アルミニウムカリウム、タ ルク、酸化亜鉛、ウンデシレン酸亜鉛、無水 ケイ酸、香料、ローズマリーエキス、 1,3-ブチレングリコール、精製水̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶ ■ウンデシレン酸亜鉛:抗真菌、抗炎症作用 ■酸化亜鉛:臭いのもとになる「硫化水素」を抑制 ■硫酸アルミニウムカリウム(焼ミョウバン):消臭・ 制汗作用 ■タルク:靴の中の湿気を調整 ■ハッカ、ローズマリーエキス:スッキリとした香り ご使用方法 靴の中に直接パウダーを1~2回程度振り入れ、靴の中にまんべんなく行きわたるよう軽くゆすってください。
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HERITAGE×SHMW / SHMW Crossover Dome 2 2G / 690g
¥64,800
HERITAGE×SHMW / SHMW Crossover Dome 2 2G / 690g / 64,800 yen SHMWバージョンのクロスオーバードーム2が登場!シェルター本体の生地が2G(Second Generation)にアップデートされ、耐水圧、透湿性能もアップ!重量もさらに軽量化となり、ポール込みで690gとなりました! 二人で余裕で荷物と共に寝れて、ポール込みで自立式で690gという驚異的な軽さに設営の楽さはハンパない!冬場のバックカントリーシーズンの使用も間違いなし!これからの春の残雪期のオーバーナイト泊はもちろん、居住性の良さが素晴らしいので、ゆったりしたキャンプもバッチリ!クロスオーバードームシリーズの中で一番居住性が高い。一人でとびきりラグジュアリーに使うも良し、二人で仲良くラグジュアリーに使うも良し、いずれにせよ、誰でも簡単に素早く設営でき、快適に使用できる超軽量自立式シェルターはコレです! HERITAGE×SHMW / SHMW Crossover Domeを二人用により快適な居住空間にして、二人での縦走登山からクライミングトリップ、はたまたOMMレースまで、また、冬から春にかけての荷物が多くなるバックカントリーシーズンでも使い易くするため「二人用」にフォーカスしたモデルがこのクロスオーバードーム2!Limited EditionにてSHMW Crossover Dome 2 2Gを生産していただきました! *このシェルターを使用上において、内側に水が溜まっていたりすることがためにありますが、これはシェルター内の結露が多くなると、上部より流れ落ちて下のボトムの四隅などに溜まる現象で、決して「浸水」ではありません。シングルウォールシェルターの宿命が結露ですが、これもダブルウォールだからといって、結露が無くなる訳ではなく、日本、特に西日本の関西のように湿度が高いところでは致し方無い。結露は当たり前だと割り切って、蒸し蒸しした湿度がある雨の時などで、このシェルターを使う場合は特に、エマージェンシーシートをあらかじめシェルター内部に敷いておくとか、シュラフカバーを使用したり、超撥水生地の寝袋や超撥水羽毛または化繊寝袋などを使用するとベターです。 乾燥時平均重量:690g(本体、ポール、スタッフバッグ込 乾燥時平均) 生地本体:10Dナイロンミニリップストップ 透湿ポリウレタンコーティング(耐水圧1,230mm/平方センチ、透湿量367g/平方メートル/24hr) ポール:アルミ合金中空ポール(7001-T6)7.5mm径ショックコード内蔵 カラー:クレセントゴールド 本家HERITAGE社モデルとSHMW別注モデルの変更点は二点 1、ヘリテージ本家バージョンは出入り口が横から入るのに対して、SHMWバージョンはオーソドックスなアルパインテント同様の縦から出入りに変更。好みは分かれるかもしれないが、この縦からの入り口によって視覚的にテント内部の居住空間が広がるのもあり、何より稜線やテント場が狭いところでも張りやすくな理、出入りがし易くなる。二人で使う場合でも、出入りが今までの横からの出入り口であると、相棒をまたがないと出ることが出来ないが、この縦入り口であると気を遣うこともない。 2、シェルター本体の両サイドに張り綱を付けられるサイドリフターを取り付けることによって、内部の居住空間がかなり広がり、数日の定住スタイルのキャンプにおいて、ペグダウンできる箇所が増えて強風によるシェルターのブッ飛びを軽減できる。もちろん、サイドリフター部分の縫製部分も全てシーム加工済み。 以上二点が、SHMWバージョンの変更点であり、他のサイズやスペックは本家HERITAGEバージョンと同一。他にはSHMWロゴが付いているのと、ポールスリーブと張り綱を取り付けるループが、ヘリテージ本家は「赤」なのに対して、SHMWバージョンはブラックでシブく統一している。 今回も入り口付近のドアにSHMWロゴがバッチリ!内部の左右の通気孔が実は日本のシェルターならではの実に使えるポイント。悪天候時では、外の景色を瞬時に確認でき、停滞時のシェルター内での炊事や就寝時においては、ここを開けておくだけでかなり結露を減少させることが可能。 シェルターと書いてきたが、これを使う者にとっては、あくまでテントやシェルターという意識ではなく、大きくてラグジュアリー、ストックを使用しなくても設営可能、オーソドックスなシングルウォールテント同様にポール二本を交差して瞬時に立てられ、しかも風に強い、いつも使用しているツェルトと比較したらこの広さは天国やな!テキな感じで思った上で使用していただきたい。この778gという軽さとコンパクトさに広さ、これを武器として冬のバックカントリー含めこれからのファストパッキングやLight&Fastなクライミングなど、SHMWテキなオモロイCrossoverな山行を考えられる方にぜひどうぞ!
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SHMW×NANGA / Sky High Bag 300 / UDD770FP / short,regular size / orange-brown,green-brown,orange,green
¥40,700
SHMW×NANGA / Sky High Bag 300 / UDD770FP / orange-brown,green-brown,orange,green short,regular / 40,700 yen SHMW完全別注エクスクルーシブの超軽量でとんでもない撥水性能を保つ超撥水生地NANO-TEX10×10デニールナイロン生地も、残念ながら今回生産入荷分で終了となってしまいました。ここまでの超撥水加工を用いた生地はアウトドア業界では、環境上生産不可能です。この生産販売分終了でSky High Bag 300も終了となりますので、この機会にぜひお買い求め下さい。 生地最終生産分は、表生地カラーをオレンジとグリーン、そして、内側をダークブラウンにしたシブい2カラーの組み合わせバージョン。シンプルにオールオレンジとオールグリーンの初期Sky High Bag 300のような雰囲気が出たオールドスクールなバージョンと4タイプから選べるようにしました。SHMW完全別注オリジナルのココでしか手に入らないNANGAさん製作シュラフで、NANGAさんでもこの超撥水生地、センタージッパー、超撥水ダウンの封入重量はリリースしていないので。完全にSHMWだけでしか手に入れないモデルです。特にこの使い出したら戻れない楽チンなセンタージッパー仕様は他では無いはず!SHMWモデルがこのセンタージッパー元祖です(笑) 数ある様々な寝袋の中でも、やはり、最初の1個目の寝袋、ライトウェイトで軽くてあったかい、収納もコンパクトになり、結露などの水濡れにも気にしなくて良いと、買うならどれ?と聞かれればはやっぱりコレです!末永く使えるSHMWド定番3シーズンシュラフをお探しならコレしかない!アウトドア製品、ギアの中で何気に一番長持ちするアイテムといえば、実は寝袋なんです!寝袋はほぼ一般的にはテントやシェルター内で寝る時にしか使わないものなので、紫外線にも当たる機会が少ないし、寝袋を着て山の中を動く訳でもないし、実は一番購入したら長く使っている物なので、とりあえず安い物で良いやとなれば、それはそれは寒くて不快な夜を迎えることになるんです(笑)寝袋はじっくり考えてお選びください! 女子快適使用温度 / 男子快適使用温度 / 使用可能限界温度:6℃ / 2℃ / -10℃ (個人差あるのであくまで目安です) 収納時サイズ:直径12×縦27㎝、スタッフサック重量:15g 重量:short 520g、regular 530g、long 545g前後 (計測時の湿度などにより多少前後します) ショートサイズ(最大長203×最大肩幅80cm:身長165cm前後位まで) レギュラーサイズ(最大長210×最大肩幅80cm:身長180cm位まで) ロングサイズ(最大長228×最大肩幅85cm:身長170cm後半で大柄な方、身長190cm前後位まで) 個人の体感によりますが、マイナス5℃位までなら、ダウンジャケット&パンツやSOL / Escape Bivyなどの併用で快適に就寝可能で、無雪期の秋冬の山行まで一番使えるモデルです!特に、関西は温暖な気候なので、夏のアルプスを目指すなんて言っていて、夏から関西の山々で実験しようと思っても気温が高過ぎ不可能ですので、秋冬にきちんと寝る訓練をしてください。西日本のような温暖な地域では、気温が低くなる秋冬シーズンが泊りがけのオーバーナイトの経験値を上げるシーズンです! 関西周辺の2,000m以下の山々はもちろん、これからの夏山、秋の紅葉登山、日本アルプスにバッチリなSHMWの定番寝袋Sky HIgh Bag 300がついに再入荷しました!寒さが心配なんて方には初めて使う寝袋に一番オススメで、Lightweightハイキング縦走やハイク&ランを繰り返すファストパッキングに最適!素材&パーツ見直し、撥水ダウンへの変更と更に軽量化して、SEXY&POPなカラーでアップデートしたSHMW定番スリーピングバッグSky High Bag 300。これからの縦走登山、キャンプ、旅、軽量化志向のファストパッキング、ビーチキャンプや車中泊にも全てのシーンに使えるオールラウンダー3シーズン用スリーピングバッグがこのSHMW定番モデル。longはサイズが大きくなるため、10g羽毛増量分価格が少し上がります。価格もほとんどの羽毛ブランドが上がっていますが、なんとか価格据え置きです。寒がりな方はSOL / Escape Bivvyなどと一緒にご使用いただくと保温力がアップして快適に寝られます! SHMW大人気の今回でversion5.0となる定番モデルが、さらにアップデートしてNEWリリース!羽毛量は男女に共に様々なシチュエーションで一番使い易い300g封入で、しかも今回より羽毛に超撥水加工を施した高品質で高機能ダウンのUDD770FPを使用。羽毛と撥水剤の樹脂を分子レベルで結合している為細かな粒子の壁を作ることにより水の分子の侵入を防いでくれる。「湿気を通すが水を吸わない」と正にスリーピングバッグにベストなダウン。シェル素材もNANGAさんでも使用していない、SHMW独自別注のエクスクルーシブ最軽量生地10×10dnナイロンNANO超撥水加工生地へと変更!カラーはmelgranoフルーツをイメージしたPOPできれいなオレンジ、内側はダークブラウンのシブいカラーとの組み合わせに、オールオレンジ、オールグリーンの単色もあり。ジッパーカラーもブラック、頭回りの紐は今回は定番ブラックとして、なるべく飽きのこない末永く使用できるような落ち着いたSEXY&POPなカラーにしている。 センタージッパーは、前モデルからさらに軽量化と収納時の嵩張りを少なくするために番手の小さいジッパーを使用しており、軽量化と操作性を重要視し上下から開閉できるようにダブルジッパーとしている。 その他のパーツ類の見直しも行ったおかげでレギュラーサイズで実測530gと更に軽量化され、3シーズンモデルの業界の中では600gを大幅に切るダントツで軽いモノが出来上がった!1gでも重量を削りたいが、キルトのようにストイックにはなり過ぎず快適な安眠がしたい。ゴアテックスシュラフカバーを持って行かなくても、これ単体で結露もものともしない超撥水加工の寝袋が欲しいという方には正にピッタリなモデル! 高いクオリティー、永久保証という素晴らしいアフターサービスで、通の間では非常に高い評価を得ている国産シュラフ・メーカーNANGA(ナンガ)に、Sky High Mountain Worksが完全別注。現在のLight&Fastのニーズに合った他では手に入れることはできないスペシャルなスリーピング・バッグ。国内で出回っているシュラフでは、デザインや優美さ、機能性(使い易さ)などのトータル・バランスで満足ができず、ダウンのスペシャリストに頼み込んで作っていただいている。 ナンガで使用しているダウンは、成熟した水鳥の羽毛を使用しており、国内で洗浄・精製されているため、羽毛本来の温湿度調整機能が非常に高く、丈夫で羽毛特有の臭いのないダウン。 さらにこの羽毛に最新テクノロジーにより超撥水加工を施した高品質で高機能ダウン。羽毛と撥水剤の樹脂を分子レベルで結合している為細かな粒子の壁を作ることにより水の分子の侵入を防着、「湿気を通すが水を吸わない」寝袋に最適なダウンでフィルパワーは770FPとなる。そして、生産工程においても、熟練の職人による丁寧な縫製が行われ、高い機密性・絶妙な仕切りの設定など、長い経験で培われたノウハウが随所に活かされている。 ダウン量300g封入シングルキルト構造の最も汎用性の高い3シーズン・モデル。1,500-3,000mクラスの日本アルプス縦走テント泊、山小屋(避難小屋)寝袋泊、車中泊、これからの夏山登山から紅葉狩りの晩秋・初冬、春の残雪期でもビビーやインナーにシルクライナー、または、ウェアリングにてダウン・ジャケットやダウン・パンツを併用すれば極寒期を除けば様々なシチュエーションで使用可能。個人差もあるが、オールマイティに使えるモデルを探している方、最初の寝袋として一個購入したいと考えるならば、羽毛量が200g後半から300g辺りが一番使えるダウン量となるので、この300g封入は山のスキルアップを段階的に上げていくためにBESTなスリーピングバッグになるかと。
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PRO-TEC / THE ORB EXTREME MINI
¥3,300
PRO-TEC / THE ORB EXTREME MINI / 3,300 yen いつでも何処でも気持ち良くカラダの疲労がリリース出来る優れモンTHE ORB Extreme Mini!カラダの筋膜を体重でのせてグリグリして柔らかくしていくが、これがまたエクストリームというネーミング通りにかなり硬めで、凝り固まったオヤジたちの筋肉をハードにほぐしてくれる(笑)ビボベア的な足指広げトレーニングはもちろん、足裏アーチ、腰や背中、そして、臀部などが椅子に座ったりフローリングや畳でやれば超絶気持ち良し!寝っ転がってやれば、ランニングやハイキング時で一番ヤラレる方が多い腸脛靭帯、ハムストリングとイタ気持ち良くグリグリとほぐすことが可能!それでいて僅か50g超軽量仕様!これで、軽量化にこだわる山行はもちろん、旅先や出張にも持ってイケるかと!何より、このシブいオールブラックカラーにTHE ORBというネーミングはUKテクノ、エレクトロニック好きにはヤバいでしょ(笑) 足指広げトレーニングから、足底筋膜リリース、足裏アーチリリースなど硬めのTHE ORBだけにグリグリ超絶気持ち良い!
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SUN / Sky High Mountain Works Zip-o-gage / white,wood
¥1,650
SUN / Sky High Mountain Works Zip-o-gage / white,wood / 1,650 yen 何個持っていても使えるキーホルダー型携帯ジッポゲージのSHMW別注versionがコチラ!いつでもバックパックに取り付けておくように買うも良し、プレゼントや六甲山お土産にも最適かと! 日帰り山行しかしてない方は、これから山で泊まるのに、様々なシチュエーションにて、自分自身の耐寒耐性、寒さや暑さを多くの道具にて人体実験するはずですが、その際に何気に一番重要なギアがこの原始的な温度計です。夜中や朝方に起きて、この寒さで一体何℃位なん?みたいな経験を積んで、自分ならこの位の気温になりそうなら、こんなギアを持って行こうだとか想像をしていく遊びが「山」ですね。ギアを買って終わりではないですよ。あくまで、買ってからが始まりです。人体実験してなんぼです。自分は手の悴み具合により、今では温度計が無くても、大体今何℃なのかが分かります(笑)身体による温度感を上げていくことが重要かと。 Sky High Mountain Worksのロゴは知る人ぞ知る、patagoniaの創設者Ivon Chouinardのchouidard eqipmentの初版カタログからインスパイアされて作った通称SHMWピトンロゴ!シンプルで飾り気のない漢らしいシブいフォントで個人的にもかなり気に入ってます。 ミニマル、ウルトラライト、軽量化と当たり前のアウトドア業界になりましたが、一番の軽量化の近道は自分自身の体感を知り、過剰なウェアやシェルター、スリーピングバッグを軽量化すること。頭で考えたって、すぐに山で軽量化が図れるほど簡単ものではない。山や家のベランダで寝て、寒いや暑いを実際に体感して初めて道具を減らせるってもの。そんな時に、一番シンプルかつ軽量で役に立つアイテムがコレ。特に、日暮れから深夜や明け方にかけて起きた時に、頻繁にコレで気温のチェックをし、どの季節、どの位の気温であれば、どのシェルター、スリーピングバッグ、ウェアで自分は快適に寝れるかを知る。コレを繰り返して、自分はどの位の気温下においてどの位の服を着ていれば快適に寝ることができると経験を積んで行くことが正に山での経験である。時計などに付いている温度計もあるが腕に付けていると、体温を感知してしまうし、感覚的に現在の気温を感じて、知るにはこんなシンプルなモノで十分!何気にいつまでも壊れないし、日帰り山行、泊まりがけ山行などに関わらず、山の感覚のスキルを身につけるにはバックパックやウェアなどにぶら下げれるキーホルダータイプのコチラが非常にオススメ!
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OMG!(ORGANIC MOUNTAIN GEAR)×Searchin' / Searchin' Long Utility Case / one size (210×50×20㎜ : 10g) / dark gray / 3,300 yen
¥3,300
OMG!(ORGANIC MOUNTAIN GEAR)×Searchin' / Searchin' Long Utility Case / one size (210×50×20㎜ : 10g) / dark gray / 3,300 yen みんな大好き(笑)キューベンファイバーDCF(Dyneema(R) Composite Fabric)を使って、Searchin'テキに使い易いSpecial仕様のサイズでOMG!に製作してもらいました!自分も長年愛用のケースたちが、Searchin' & OMG! タグ仕様で遂に発売開始!完全ハンドメイドなので、入荷時期から数量と一定ではないので、欲しい時に、ある時に手に入れておいた方が良いかと! 同重量で比較しても、鉄の15倍もの強度をもつダイニーマ素材、軽さももちろんハンパなく、表面にラミネート加工をしている素材なので、生地自体が水を通さないために、優れた防水性もアリ!但し、空気までも閉じ込めてしまうと、日常の使い勝手の良さが無くなるので、縫い目のシームテープ加工はしてないので、完全防水ではありません。あくまで素材自体が防水という事で!また、紫外線にも強く、劣化しにくく、使い込む程に柔らかくなるので、使い勝手も非常に良くなる生地なんです。 OMG!との出会いは、何気にもう10年以上前にも遡る(笑)兵庫地元での登山を楽しんでいた彼が、うちSHMWのトレイルランニングセッションイベントに参加してくれ、そこからお店に通い始めてくれたのが始まり。次第にトレイルランニングの沢山のレース参加から上位入賞はもちろん、自身の山行でもちょいと一味違うオモロくヤバい山行しているな〜と思いつつ、そして、仕事の関係で東京へ。ここぞとばかりに関西より近くなった日本アルプスを得意の超長距離力によって、おバカ山行で総ナメ(笑)現在は愛知県名古屋のアウトドアスペシャリティーストアMOOSEで勤務して、アウトドア業界にどっぷりと浸かっている。普段の仕事と山行の合間に、得意のモノ作り技術を活かして、自分自身やアツい仲間のために、便利で使いやすいギアを作り続けている。 OMG!! Organic / Mountain / Gear instagram : omg.ii_ 野口 奨太 兵庫県出身 施工管理の仕事を11年勤めた後 名古屋にあるアウトドアショップMOOSEに転職 兵庫の里山で登山を楽しんでいた仲間と北アルプスにテント泊に行った後 TJARの番組を見て衝撃を受けてトレランにハマる。 100mileレースを夢見て全国各地のレースに出場多数。 そこで出会った友人に誘われて海外レースにも遊びに行くようになる。 最近は仲間と一緒に思いついたラインを引いて縦走する遊びにハマっている。 主な縦走歴 2014年 10月 新名氏のOTN(小浜to那智)生駒山〜那智まで伴走 2016年 6月 高島トレイル1 day 国境〜朽木 2020年 3月 愛知県内東海自然歩道無泊縦走 新城〜犬山 180km 9000mD+ 38時間 5月 阪田啓一郎の滋賀一周の伴走(計240km) 8月 大八ヶ岳縦走 松本市〜鉢伏山〜車山高原〜蓼科〜観音平 1泊2日 9月 リアル信越五岳 斑尾〜妙高〜黒姫〜戸隠〜飯縄の五つのピークを踏んで縦走 86km 5800md+ 1泊2日 2021年 6月 屋久島 Sea to Summit to Sea 楠川遊歩道〜宮之浦岳〜湯泊温泉1 day(12時間) 2023年 7月 大八ヶ岳縦走 小淵沢〜八ヶ岳〜車山〜鉢伏山〜松本 1泊2日 9月 親不知〜上高地 3日 12月 高瀬館〜竹村新道〜水晶小屋往復 2泊3日 海外レース参加歴 L’ÉCHAPPÉE BELLE(フランス)(2016年) UTMB(2017年) NORTH BURN100(ニュージーランド)(2018年) L’ÉCHAPPÉE BELLE(フランス)(2018年) UTMR(スイス)(2019年)
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ORGANIC MOUNTAIN GEAR×Searchin' / Searchin' Zipper Pouch / M (170×120㎜ : 7g) / white / 3,520 yen
¥3,520
ORGANIC MOUNTAIN GEAR×Searchin' / Searchin' Zipper Pouch / M (170×120㎜ : 7g) / white / 3,520 yen みんな大好き(笑)キューベンファイバーDCF(Dyneema(R) Composite Fabric)を使って、Searchin'テキに使い易いSpecial仕様のサイズでOMG!に製作してもらいました!自分も長年愛用のケースたちが、Searchin' & OMG! タグ仕様で遂に発売開始!完全ハンドメイドなので、入荷時期から数量と一定ではないので、欲しい時に、ある時に手に入れておいた方が良いかと! 同重量で比較しても、鉄の15倍もの強度をもつダイニーマ素材、軽さももちろんハンパなく、表面にラミネート加工をしている素材なので、生地自体が水を通さないために、優れた防水性もアリ!但し、空気までも閉じ込めてしまうと、日常の使い勝手の良さが無くなるので、縫い目のシームテープ加工はしてないので、完全防水ではありません。あくまで素材自体が防水という事で!また、紫外線にも強く、劣化しにくく、使い込む程に柔らかくなるので、使い勝手も非常に良くなる生地なんです。 OMG!との出会いは、何気にもう10年以上前にも遡る(笑)兵庫地元での登山を楽しんでいた彼が、うちSHMWのトレイルランニングセッションイベントに参加してくれ、そこからお店に通い始めてくれたのが始まり。次第にトレイルランニングの沢山のレース参加から上位入賞はもちろん、自身の山行でもちょいと一味違うオモロくヤバい山行しているな〜と思いつつ、そして、仕事の関係で東京へ。ここぞとばかりに関西より近くなった日本アルプスを得意の超長距離力によって、おバカ山行で総ナメ(笑)現在は愛知県名古屋のアウトドアスペシャリティーストアMOOSEで勤務して、アウトドア業界にどっぷりと浸かっている。普段の仕事と山行の合間に、得意のモノ作り技術を活かして、自分自身やアツい仲間のために、便利で使いやすいギアを作り続けている。 OMG!! Organic / Mountain / Gear instagram : omg.ii_ 野口 奨太 兵庫県出身 施工管理の仕事を11年勤めた後 名古屋にあるアウトドアショップMOOSEに転職 兵庫の里山で登山を楽しんでいた仲間と北アルプスにテント泊に行った後 TJARの番組を見て衝撃を受けてトレランにハマる。 100mileレースを夢見て全国各地のレースに出場多数。 そこで出会った友人に誘われて海外レースにも遊びに行くようになる。 最近は仲間と一緒に思いついたラインを引いて縦走する遊びにハマっている。 主な縦走歴 2014年 10月 新名氏のOTN(小浜to那智)生駒山〜那智まで伴走 2016年 6月 高島トレイル1 day 国境〜朽木 2020年 3月 愛知県内東海自然歩道無泊縦走 新城〜犬山 180km 9000mD+ 38時間 5月 阪田啓一郎の滋賀一周の伴走(計240km) 8月 大八ヶ岳縦走 松本市〜鉢伏山〜車山高原〜蓼科〜観音平 1泊2日 9月 リアル信越五岳 斑尾〜妙高〜黒姫〜戸隠〜飯縄の五つのピークを踏んで縦走 86km 5800md+ 1泊2日 2021年 6月 屋久島 Sea to Summit to Sea 楠川遊歩道〜宮之浦岳〜湯泊温泉1 day(12時間) 2023年 7月 大八ヶ岳縦走 小淵沢〜八ヶ岳〜車山〜鉢伏山〜松本 1泊2日 9月 親不知〜上高地 3日 12月 高瀬館〜竹村新道〜水晶小屋往復 2泊3日 海外レース参加歴 L’ÉCHAPPÉE BELLE(フランス)(2016年) UTMB(2017年) NORTH BURN100(ニュージーランド)(2018年) L’ÉCHAPPÉE BELLE(フランス)(2018年) UTMR(スイス)(2019年)