-
OMM / Core Tee / black,dark red / S,M,L
¥16,500
OMM / Core Tee / black,dark red / S,M,L / 16,500 yen 店頭在庫兼用、極少量のみの在庫になるので、品質上の欠陥以外、サイズ交換や返品は出来ません。サイズ、カラーが確定している方のみお買い上げ下さい。 写真は、身長177cm、体重67kg、胸囲92cmの男性がMサイズを着用しています サイズ 身長(cm) 胸囲(cm) ウエスト(cm) 重量(g) S 162-173 86-92 76-81 83 M 173-183 92-102 81-86 87 L 178-188 102-110 86-92 100 Core VestとCore Hoodieと同じPrimaLoft® ACTIVE生地の中で最も軽い75g/m2を採用。単体使用から、他のベースレイヤーとの重ね着での保温ブースターのミッドレイヤーとしても活躍してくれる。僅か100g足らずの軽さで驚くほどに軽くて温かく、驚愕の速乾性能をもつ最高のTシャツかと!
-
OMM / Mountain Core Smock / dark red,black / S,M,L
¥38,500
OMM / Mountain Core Smock / dark red,black / S,M,L / 38,500 yen CORE好きユーザーお馴染みの革新的なPrimaLoft® Active 125g/㎡インサレーションと、撥水性のある軽量で耐風性に優れたストレッチナイロンのFlexileシェルを組み合わせたMountain Core SmockがOMM新登場!お腹の大きな左右繋がったスルーポケットは、内側にもあったか心地良いCORE生地を貼り付けているのでハンドウォーマーとしてかなりあったかいです。ストレッチソフトシェル表地とCORE素材も細く仕切りを入れているので、肩甲骨周りも物凄く動きやすくクライミング動作も、ストックワークもバッチリかと!
-
Mountain Hard Wear / Trail Sender Pant / 353(combat green,417(blue slate),004(dark storm) / 30inch,32inch
¥9,900
Mountain Hard Wear / Trail Sender Pant / 353(combat green,417(blue slate),004(dark storm) / 30inch,32inch / 9,900 yen 交換品の数が極少量なので、サイズ確定している方のみお買い求めください。 身長177cm、体重67kg、ウエスト30inchの男性が普段用に30inch着用、ボルダリング&クライミング時に32inch着用 *お尻や太腿がゴツい方、アクティブな動き重視の方は32inchを選んだ方が良いです サイズ ウエスト ヒップ 股上 股下 30 76~82.5 100.5 26.5 77.5 32 81.5~87.5 105.5 28 77.5 これからの暑くなる季節に是非ともオススメしたい僅か190グラムの超軽量で、耐久性のあるアルプス夏山登山にもイケるオールラウンダーハイキングパンツ。汗をかいても肌に張り付きにくく、非常に肌触りの良い100%リサイクルのウルトラライトリップストップポリエステル素材を使っており、軽さだけでなく、格子織のリップストップ効果で耐久性や伸縮性も高い!ナイロンよりも耐久性は劣るが、温暖な気候向けにと選び出せれたポリエステルがとにかくオンもオフも気持ち良い! 股関節周りや膝周りの立体裁断も素晴らしく、ハイステップから開脚まで大きな足の動きにもストレス全く無し!もちろん、フロントには財布や鍵類などの小物類、手を温められる2つの大きなハンドポケットもあり ウエスト部分もボタンと紐でイージーにサイズ調整から好みの場所で留めることができるので、本気のボルダリングからハイキング、そしてリラックス時もコレ一本でOK! 100%リサイクルのウルトラライトリップストップポリエステル素材は、UPF50対応なので、疲労しやすい日焼けにも対応!店頭で是非とも試着して頂きたいが、その穿き心地の良さと軽さは、正に西日本から西や南の温暖な高温多湿地域で活躍してくれるはず!Teton Bros.×SHMW Scrambling Pantももちろん良いが、それよりも、さらに軽く薄手、生地がポリエステルなので、温暖な場所使い、ショーツよりも虫や日除け用にロングが穿きたいなんて時に、ナイロンパンツと完全に使い分けができるはず!これからのあったかくなる季節のハイキング、ボルダリング、ロープクライミング、ライトウェイト装備でのアルプス夏山縦走登山、国内外の旅、散歩とかなりのオールラウンダーパンツ。自分もついこの冬休みは、八重山郡島でのハイク&ラン&ボルダリングトリップにて、18ー25℃くらいの気温下でずっとこのパンツ穿いていましたが、汗をかいても実にサラッと快適で、登りのオンもオフもこれ一本でやりくりしました(笑)これからTrail Sender Shortも入荷予定ですが、とにかく、この生地は南国には最高かと!それでいて、税込9,900円という10,000円切りの今時アウトドア業界では珍しいプライスになっております。ぜひ、お試しください〜
-
DRYMAX / SHMW 1/4 CREW LITE TRAIL RUN / gray heathered / S,M,L
¥2,000
DRYMAX / SHMW 1/4 CREW LITE TRAIL RUN / gray heathered / S,M,L / 2,000 yen 梅雨の時期などの雨の多い季節、寒暖差の激しい高所などの夏から秋にかけてのアルプスで非常に重宝されているドライマックス!このドライ感を知ってしまったら、そこまで寒くない気温時においては、もはや◯ORETEX内蔵シューズは不要!通常の通気性の高いメッシュアッパーなどのトレイルシューズやハイキングシューズに合わせて、このドライマックスソックスを履くだけで、今まで濡れるのを避けていた谷や水の中に平気でジャブジャブ入っていける。陸に上がっても数十分で濡れていたシューズ内のソックスが歩いたり、走ったりとポンピング運動によって、ソックス内の水分がどんどん生地の外側に押し出されて、皮膚に当たる内側部分がドライになる仕組み。汗や外部からの水濡れによって、ソックス内の一部分に水分が溜まり、そこがシューズとの摩擦によって水膨れや靴擦れとなってしまうが、このドライマックスは商品ネーミングのようにドライをマックス最大限にしてくれるというマジで優れもんなんです!これで、雨降りの日のハイキングからランニングも山でもロードランでも、マジで通常のメッシュアッパーの水が直ぐに入ってくるシューズでOKなんです!山のトレイルや谷道では、今までシューズが濡れないように避けていたルート取りが、このソックスで自由自在に水を恐れず入って行けるのも楽しくなるはず。注意点として、人の体感によって異なりますが、個人的には5℃くらいから下回る、標高の高い場所やマイナスの気温下においては足指も寒くなったり、ソックスも凍ってしまったりしてヤバいので、あくまで温暖な気温下においての使い方になるので、秋や春などの季節においては自身で考えて使用してくださいね。 個人的に最高なリニューアルポイントとしては、すでにドライマックス体験済みの方にもお伝えしたい部分であるが、MicroZap®という抗菌添加剤が含まれるようになったことで、数日間での使用時においてのあのイヤなニオイがマジでしなくなったんです!!!MicroZapは、銀ベースのリン酸ジルコニウムセラミックイオン交換樹脂で、溶融段階で押し出される際に、ドライマックス繊維に分子的に注入される。この特別なプロセスにより、MicroZapは非移行性かつ非毒性になり、Drymaxソックスの永続的な長期臭気制御が可能になるということ。これで、メリノウールなどの抗菌防臭性が弱かった化繊のドライマックスでも数日間の縦走登山やファストパッキング、トレイルレースなどでも安心して使える!もちろん、このニオイに関しては、汗のかきかたなどにより個人個人での違いがあるので、一概には言えませんが、今までのテスター全員が、明らかに今までのドライマックスとは全然違う!別次元でクサくなくなったという方がほとんです。このクサイニオイでドライマックス使用に関してストップしていた方は、ぜひもう一度お試しください!!! ドライマックスソックスの詳しい機能性は、メーカーHPもぜひチェックしてみてコチラ→ SHMWではもう長きに渡って販売し続けているマウンテンランナーにハイカーに山をガチで遊ぶための正にギアと言えるド定番ソックスDRYMAX。新ブランドや新製品が毎年のようにリリースされている世の中で、これだけリピーターはもちろん毎年コンスタンスに新しいカスタマーからリピーターが増え続けているのはホンマにこのソックスの非常に信頼のおけるDRYMAXというDRY(ドライ)というポイントに尽きる!機能詳細は非常に分かりやすい上記の動画を観ていただくのが一番だが、外側からの水は内側に入りにくいようにして、皮膚の内側部分は外に水分が逃げるように工夫され常にドライな環境を保ってくれる。自分でソックスを水に浸けてから、絞ってからひっくり返して、内側を触って欲しい。見事なドライ感に乾きっぷりでビックリマン間違いなし(笑)詳細はSHMWブログDRYMAX記事を読んでもらってもOK!雨や谷、大量の汗など、ロングディスタンスからロングタイムでの使用時においての靴擦れ、水ぶくれや皮膚のブリスターなど足にまつわるトラブルは、このソックスや定番Gurney Goo併用において数日間の使用においても皆無となる! この新しくアップデートされたLITE TRAIL RUNそして、SHMWのシブいロゴが入ったSHMW LIMITED EDITIONをぜひガンガン履いてアウトドアへ出かけてください!そうそう、山だけでなく、汗をかくような仕事においても大活躍するので、汗かきの人や靴擦れや水ぶくれなどの足のトラブルに悩まされている方はぜひお試しを!そして、これだけの機能性の良さにも関わらず、このモデルは耐久性の良さでも評価がすごく高い!1,850円+税というコスパの高さも素晴らしい!
-
OMM / Core Zipped Vest / gray,navy / S,M,L
¥17,930
OMM / Core Zipped Vest / gray,navy / S,M,L / 17,930 yen 2023-24FW OMM唯一の注目の新製品は、primaloft active 125g厚手生地を採用したこのジップベスト。単独での使用も、他のCore製品との重ね着も調子良い想像次第で一年中使えるアイテム。僅か135gのベストはきっとこの冬活躍間違いなしかと!
-
OMM / Core Hoodie / black,navy / XS,S,M,L
¥19,800
OMM / Core Hoodie / black,navy / XS,S,M,L / 19,800 yen 各カラー、サイズ残り在庫のみになりますので、カラー、サイズが確定している方のみご購入ください。商品の不良以外の、サイズ、カラー交換や返金、返品はできません。 これぞ定番がこのCore Hoodie!秋冬の関西周辺の山々から、夏のアルプスオーバーナイト山行まで使える長袖フード付き一年中のオールラウンダー!ロングトレイル山行ファストパッキングから、長丁場の夜間走行含めたロングトレイルレースなど、汗冷え、保温対策を考えるならハイカー、マウンテンランナーも先ずは買うならコレです!
-
LFD(Last Frontier Design) / Ultra Light Square Sack / 4㍑ / white,yellow,blue,brown,deep forest
¥2,750
LFD(Last Frontier Design) / Ultra Light Square Sack / 4㍑ / mint,white,yellow,blue,brown,deep forest / 2,750 yen パック内でも見つけやすいPOPなmint,white,yellow,blueの新色が加わりました!ハンドメイド生産につき、各サイズ、各カラー少量入荷のため売り切れごめん! まだプロダクツラインナップは少ないながらもコダワリの商品を作っており、今回販売させて頂く何入れても使える道具入れのUltralight Square Sackスタッフサック。何回かの山行や旅でテストしてましたが、シンプルでいて実に使いやすいアイテム。面倒くさがり屋なやつにとってはカラーやサイズ違いで2種類でも持っていたら、急いでいてもとりあえずドカッとまとめてブチ込んでパッキングできるのでホンマにラク!平置きにしてバックパック内にも重ねてドカドカとパッキング出来るので、それはそれはラクチンなんです! 長方形の形をした袋で、コダワリはそのサックの開閉のし易さ!入れ口に指を突っ込み左右に引っ張るだけでワンアクションで中身のモノを広げて取り出し可能!パタゴニアのあの◯センジョニストパックの開閉にヒントを得たみたい!広い開口部の長方形の角形なので、中身のアイテムも見易く、探し易くグッド! ワンアクションの動作で開閉出来るように、ひたすら相性の良いドローコードとコードロックのパーツを探しまくったそうだが、毎回開け閉めする部分だからこそ、その追求のコダワリが素晴らしい! ボディー素材は自分も大好きな経年劣化が気にならないシルキーな20デニール超軽量シルナイロン。ご存知の通り、よくあるポリウレタンコーティングと異なり、繊維一本一本にシリコンが浸透しているために生地の疎水性がハンパなく、加水分解し難い生地なんで、末長く使えるかと! とにかく、平置きなだけに荷物を視覚的に見やすいし探しやすい!テキトーに小物やらウェアやらを入れて、その上から重ねて行けるので、寸胴のバックパックはもちろん、旅先でのダッフルバッグやスーツケースにもパッキングが非常にしやすい!しかも、超滑りの良いシルナイロンだけに、荷物と荷物の間へスルッと入れ込めてしまうのも嬉しい! ブランドの藤川くんは、アラスカへの長期トリップがきっかけで、ウィルダネスの自然や野生動物の生態にハマり、自身が使いたい道具を作り出し、ウィルダネス好きだけに、今では北海道穂別に移住し生活している。何気に出身は兵庫県三田市だと(笑)そして、今回は話しが進み、わざわざpeachでSHMWに来てくれた行動力の速さに取り扱いがキマりました!やはり、アクションで表現する人間が好きやな〜 そんな事で、これからまた自分もテスト含め、アイデアを出したりと、本当に必要不可欠でいて、シャレっ気のあるギアを作り出してもらえれば有難いし、何より、ギアを家で眺めるギアオタクではなく、実際にアウトドアの現場に出る人が増殖してくれるはず。これからLFDさん、よろしくお願いします!
-
Teton Bros. / SHMW×MOOSE Scrambling Pant / XS,S,M,L / gunmetal,navy,avocado,bronze,wine red / 19,800 yen
¥19,800
Teton Bros. / SHMW×MOOSE Scrambling Pant / XS,S,M,L / gunmetal,navy,avocado,bronze,wine red / 19,800 yen 2021シーズンより始まった愛知県老舗バックカントリーアウトドアショップMOOSEさんと共同企画にて、沢登りにまで使える水陸両用の最高のマウンテンランニングパンツをTeton Bossノリさんに作ってもらおうということで出来上がった完成形の別注モデルパンツなので、2023もカラー変更だけで、機能性、サイズ感などは昨シーズン発売のものと同様です。 今までのSHMW別注の1番の特徴であったスマホポケット搭載はもちろん、MOOSEとだけにお互い年中よく通っている鈴鹿の沢登りや渓流釣り、DWSボルダリングなどの水遊び関連にも使えるように全てのポケットの内側はメッシュなどで水抜き穴ドレインになっており、ドボンでも水がポケット内に溜まらず安心! その他の機能などは変更無く、生地はTeton BrosのSky Short & Pant同様のDry Action生地になっており、軽量かつ耐久性、撥水性、そして動き易さ抜群のストレッチと、とにかく、穿いたら分かる今までのパンツと違う超動き易く気持ち良い薄手パンツなので、これからの春夏秋と晩秋の紅葉の高所アルプスまでバッチリ使えるパンツ。もちろん、スクランブリングというネーミング通り、歩いて、走って、登って、そして今回の水抜き穴にて水陸両用マルチなんでもござれパンツになってます! サイズ感については、自分(身長177cm、体重67kg、ウエスト30inch)でマウンテンランニング重視時はS、クライミングや普段穿きにはMサイズと、両サイズ穿けるので迷いますが、フォルムやウエストの好みがあるので、気になる方は、写真をよくチェックして頂き、店頭でぜひともカラーと共にチェックお願いします。 完全限定生産数で、カラー5色のXS,S,M,Lの4サイズ展開。女子はXSかS辺りです。XS,Lサイズは需要が他のサイズより少ないので、生産数、入荷数はかなり少量になっているのでお早めにどうぞ!秋冬での再生産はありません。 メインボディ生地には軽量で耐久性が高く、ストレッチ性に優れたナイロンソフトシェル素材をティートン独自のDry Action加工を施した生地を採用。強力な撥水加工処理が施されているので、汗をかくマウンテンランニングや沢混じりのハイクから本格的な沢登りにおいても生地が汗で張りつきにくく、汗や水でで濡れず重くなり難い。5ポケット全ての水抜き穴のドレインと共に、これからの夏から秋に向けての沢やドボンにもってこい! 2021年リリースのSHMW×MOOSE Scrambling Pant & Short同様に、両サイドのスマホポケットが大きな特徴となっている。フロント部分の大きな二つのポケットはそのままで、横部分にスマホなどが安定して収まるポケットが左右に搭載。トレイルでの足上げはもちろん、岩場でのハイステップも余裕!岩場で腰掛けてもスマホの液晶も割れないポケットの配置になっている。このポケット部分が実に使い易く、このSHMW×MOOSE別注モデルの一番コダワっている部分となる。
-
THE PERFECT UNDERWEAR / Bamboo Boxer Briefs / black / S,M,L,XL
¥4,950
HE PERFECT UNDERWEAR / Bamboo Boxer Briefs / black / S,M,L,XL / 4,950 yen Waist Sizing S(66-72cm) M(76-81cm) L(84-89cm) XL(92-97cm) スカンジナビアの専門家チームが立ち上げたブランドがこのパーフェクトアンダーウェア。正直、自製品にこんだけ「完璧」なんてネーミングを付けてしまって大丈夫?なんて思って自分も何気なくたまに日常使いやデイリーのトレイルランニング山行だけに穿いていた位であった。もちろん、大事な部分のホールドも素晴らしく、バンブー特有のシルクのような滑らかな肌触りの良さ、通気性と吸湿発散性でエエ感じのボクサーやな。でも、他のブランドでも気持ち良さだけでは、多くのこの手のボクサーはあるな〜と... つい先日の2024年2ー3月の冬休みを利用して、沖縄の八重山郡島のとある島の海、山といっても亜熱帯のジャングルを好きなボルダー(巨岩)探しとそれを登るためをメインに、山を登り、川を辿り、海で泳ぐ、前後の移動日と丸5日間、あえて、全ての日程をこのボクサー1枚限りの持参で過ごすという人体実験をしてきました(笑)しかも、これを一回関西に戻ってきたのにも関わらず、もう一回違う山域のエリアへ荷物を入れ替えて行くという、合計丸10日間のテストを敢行してきました(笑) 細かい特徴は、下記のメーカーさん公開記事をよく読んで頂き、今回の人体実験の驚きは、本当に洗剤使わずに、ジャングルからの谷水のみで一回洗っただけ、2回目のトリップでは丸5日間全く洗わずに使い続けるという強行テストを実施して、炎天下では最高26℃、曇天時で最低18℃という環境下において、自分のニオイなので低く感じたのはあるかもですが(笑)アンチバクテリア効果が飛び抜けて優秀でした!悪臭に対して、特に汗をかいて、乾いての繰り返しによる、自身の皮脂のバクテリアの増殖による衣服の臭さ、半乾きのイヤなニオイがマジで無いんです!長期間の山行好きにはマジでコレ武器になりますよ!!!下記に書いている、コットン綿はバクテリアを洗い流すためには、58℃のお湯で洗う必要があるが、このバンブーは水でOKという!正にものぐさ野郎の旅好きのための夢のようなボクサーでした!!! 今回のトリップ前にすでに普段穿きのデイリー山行で全20日位穿いて、今回の参考で穿いて、この生地のピリング状態なので、毛羽立ちなども少なく、耐久性もかなり優秀かと! アンチバクテリア、防臭の他には、とにかく普段穿き以上に、今回は重い荷物を担ぎながら海岸沿いの岩場を激しく動き続け、合間、合間にボルダリングをするという山行なので、普段以上に足上げ動作回数が半端ないのだが、写真のグレーの部分の生地が良い仕事をしてくれ、ボクサーの食い込みやずり上がりが全くなく、本当にストレス皆無!サーファーはウェットスーツのインナーに穿いてかなり調子良いらしい。 また、重いパックを背負っての炎天下の歩きでは、背中からお尻にかけてのボクサー背面部分は濡れて当たり前なのだが、今回は濡れているが、レスト時には気づかないうちに乾いていたり、急な雨や風が吹いて来た時でも、お尻、背中部分が汗によって冷えるという感じが無かったのにはビックリ!写真では分かりにくいが、ボクサーの背後部分にはメッシュパネルを採用している。タグ無しのウエストバンドもマジで優秀で、皮膚への一切の食い込みが無いんです。 人体実験テスト結果としては、こんな感じですが、普段穿きでは実感できなかったこのボクサーの機能性というものが、今回のトリップで、他の道具同様に、あらためてガチで使わんと分からんな〜と実感しました。日常で5日洗わないで穿き続けるテストはちょいとしたくないし、かく汗のタイプも違うものになりそうだし(笑)特に日頃、仕事もアクティビティーも動き続けている人、西日本などの高温多湿エリア、汗かきな人、トレイルランニングやクライミングなど足上げ動作の多いハードなアクティビティー、長時間、長距離移動の旅や山行、スペアの衣服さえ持って行きたくないできるだけの軽量化をしたい人などなど、様々な人が恩恵を得られる、正にこれこそパーフェクトアンダーウェアかと!SHMW自信をもってオンもオフもハードにPUSHして使えるオススメボクサーブリーフ。 メーカーさんから公開されている特徴 ①バンブーファブリック 通気性、吸湿発散性、吸汗生、抗菌性、防臭性、耐久性 ②スムースなインナーパネル 食い込みやずり上がりを防ぎます ③立体で快適なポーチ 全てのものをあるべき所に保つ伸縮性のある立体ポーチ ④背面通気パネル 空気の流れを提供し涼しく清潔に保ちます ⑤特別なウエストバンド 肌の痒みを防ぐための非常に柔らかなウエストバンドでタグレス 素材: 本体:竹布 96% エラスチン4% ウエストバンド:ポリアミド88% エラスチン12% シルクのようになめらかで柔らかく、通気性と吸湿発散性に優れた素材 カットによる特別なフィット感は、擦れを防義、脚部がずり上がることなく、長時間快適に過ごせる 柔らかく品質表示タグのないウエストバンド、摩擦がなく大事な部分を快適に覆うポーチ 背面に汗をかいてもサラッとした快適な通気パネル ハイキング、ランニング、クライミング、サーフィンなどの様々なアクティビティに最適 メイン生地の竹繊維について: 竹はバクテリアが繁殖しにくいため、清潔に保たれる。 綿のコットンアンダーウェアーの場合、バクテリアを洗い流すためには、少なくとも58℃のお湯で洗う必要があるが、竹布は水で簡単にバクテリアを洗い流すことができます。 竹布には熱交換に影響する断熱特性があるため、暖かい気候には涼しく感じ、寒い日には寒さから保護します。 竹の抗菌性と通気性の特徴は、 湿気や熱による悪臭を逃す効果があります。 シルクより繊細で一日中快適さを提供します。下着の中には、心地よさに欠けたり痒みを生じさせるものがありますが、このアンダーウェアはそのような不快さを感じさせません。 シルクのような滑らかで柔らかな肌触りでチクチクしない。痒みの元となるタグもなく、 肌への低刺激性を追求しています。 成長が早く、根っこから自己再生する竹は、持続可能な作物で竹から作られるバンブーファブリックは、耐久性に優れているため、コットンに代わる素材として注目を集めています。
-
Teton Bros./ SHMW×MOOSE Scrambling Short / gunmetal,navy,avocado,bronze,wine red / XS,S,M,L / 13,200 yen
¥13,200
Teton Bros./ SHMW×MOOSE Scrambling Short / gunmetal,navy,avocado,bronze,wine red / XS,S,M,L / 13,200 yen 身長177cn、体重68kg、ウエスト30inchの男性が着用しています Sizing(おおよその計測値)*ウエストはゴムなので計測値よりさらに伸びますのであくまで参考程度にどうぞ ウエスト 股下 XS 68-72cm 15cm S 72-76cm 16cm M 74-80cm 17cm L 76-82cm 18cm 今までのSHMW別注の1番の特徴であったスマホポケット搭載はもちろん、MOOSEとだけにお互い年中よく通っている鈴鹿の沢登りや渓流釣り、DWSボルダリングなどの水遊び関連にも使えるように全てのポケットの内側はメッシュなどで水抜き穴ドレインになっており、ドボンでも水がポケット内に溜まらず安心! その他の機能などは変更無く、生地はTeton BrosのSky Short & Pant同様のDry Action生地になっており、軽量かつ耐久性、撥水性、そして動き易さ抜群のストレッチと、とにかく、穿いたら分かる今までのパンツと違う超動き易く気持ち良い薄手パンツなので、これからの春夏秋と晩秋の紅葉の高所アルプスまでバッチリ使えるパンツ。もちろん、スクランブリングというネーミング通り、歩いて、走って、登って、そして今回の水抜き穴にて水陸両用マルチなんでもござれパンツになってます! Teton Bros / Sky Shortが膝上丈の長めショーツなのに対して、もう少し短めの丈にして、マウンテンランニングし易い仕様にしています。丈の長さのお好み、あとは自身のシチュエーションで選んでいただければと! 機能性はパンツと変わらずですが、唯一、右大腿部のハーネス着用時でも使えるジッパー付ポケットが、ショーツには構造上付いておりません。あとはパンツ同様です。 サイズ感については、自分(身長177cm、体重67kg、ウエスト30inch)は岩を登って平地や下りは「走るような」素早い移動やランニングに重きをおく山行時はSサイズ、ハイキングや縦走登山、リードクライミングやボルダリング、街穿きで少しゆったり穿きたい時はMサイズを穿きます。ショーツはフォルムやウエストの好みがあるんで、気になる方は、写真をよくチェックして頂き、店頭でもぜひともカラーと共にチェックお願いします。 カラー5色のXS,S,M,Lの4サイズ展開。女子はXSかS辺りです。それぞれの入荷数は少量になってるのでお早めにどうぞ!2023年秋冬での再生産はありません。 メインボディ生地には軽量で耐久性が高く、ストレッチ性に優れたナイロンソフトシェル素材をティートン独自のDry Action加工を施した生地を採用。強力な撥水加工処理が施されているので、汗をかくマウンテンランニングや沢混じりのハイクから本格的な沢登りにおいても生地が汗で張りつきにくく、汗や水でで濡れず重くなり難い。5ポケット全ての水抜き穴のドレインと共に、これからの夏から秋に向けての沢やドボンにもってこい! 2021年リリースのSHMW×MOOSE Scrambling Pant & Short同様に、両サイドのスマホポケットが大きな特徴となっている。フロント部分の大きな二つのポケットはそのままで、横部分にスマホなどが安定して収まるポケットが左右に搭載。トレイルでの足上げはもちろん、岩場でのハイステップも余裕!岩場で腰掛けてもスマホの液晶も割れないポケットの配置になっている。このポケット部分が実に使い易く、このSHMW×MOOSE別注モデルの一番コダワっている部分となる。
-
SALE PRICE! Teton Bros. / Luft Jacket / light gray / S,M,L
¥20,020
Teton Bros. / Luft Jacket / light gray / S,M,L / 30,800 yen →35%OFF 20,020 yen *SALE品につき、不良品以外はカラー、サイズの交換、返金はできませんので、気をつけてご購入お願いします ドイツ語で「Luft=空気」を意味する製品名の通り、軽量で暖かいサマーダウン 中綿に800フィルパワーのダウン、表地に7Dのリサイクルナイロンを使った薄手のダウンを新たに作りました。Teton Bros.で秋冬展開しているHybrid Inner Down Jacketと(全体250g/ 1000 fill Down&Thermo Max)比較するとLuft Jacketは全体175g(Mサイズ)と軽量になっています。 パッカビリティを優先したアノラック仕様でフロントファスナーが短くなっている分、ウェア自体の軽量化にもつながっています。全体のシルエットはややゆったり目にしているので様々なベースレイヤー、ミッドレイヤーとあわせてもレイヤリングしやすくなっています。夏山シーズンはテントや山小屋での保温着として、冬季は静的保温を重視したミッドレイヤーとしても活躍します。 abric 7D Nylon / 800fill Down Weight 175g(Size M)
-
OMM / Halo Smock / S,M / navy-orange,yellow
¥24,200
OMM / Halo Smock / S,M / navy-orange,yellow / 24,200 yen 僅か95gという驚異の軽さにも関わらず、携行する価値大のこれからの寒い季節に非常に頼りになる完全防水透湿性レインパンツ。もちろんシームテープもきちんとしてあるので、トレイルランニングやOMMレースのレギュレーションにもバッチリです! 10,000mmの耐水圧、10000 g/m2の通気性と機能スペックを見るだけでは、他社ブランドより低いと感じてしまうかもしれないが、防水透湿素材を採用した2レイヤー構造に、防水シーム加工済みというシンプルな機能で、数値では体験できないこれからの寒さに一番温かく対応してくれる非常に頼りになるジャケット。 パンツ80g +プルオーバースモックジャケット95g=175g 上下合わせてこの驚異的な軽さは、もしもの雨の非常用にだけと思われがであるが、悪天候の中で長時間着用してあらためて感じるこのHaloシリーズの有り難みと頼もしさがヤバい!他社ブランドは通気性を重要視したハードシェルのレインウェアが多い中、軽さと共にしっかり悪天候でも身体を守ってくれるプロテクトギアが欲しい方はぜひこのHaloシリーズをお試しあれ!
-
OMM / Halo+Jacket / black / M,L
¥30,800
OMM / Halo+Jacket / black / M,L / 30,800 yen 僅か130gでハンドウォーマーポケットとして、小物やスマホなどが入れられるジッパーポケット付き完全防水透湿性に優れたレインジャケット。もちろん、完全防水フルシーム加工済み。2レイヤー防水透湿性素材故に、通気性よりも、薄くて軽量にも関わらず低温化での風雨にも耐えられるような保温性が得られるので、ファストパッキングやトレイルレースでお守り代わりはもちろん、頼れる相棒として機能してくれる!Halo Pantと合わせて僅か200gという驚異的な軽さで、この安心感はハンパないですよ!
-
OMM / Halo Pant / S,M / black
¥16,500
OMM / Halo Pant / S,M / black / 16,500 yen 僅か80gという驚異の軽さにも関わらず、携行する価値大のこれからの寒い季節に非常に頼りになる完全防水透湿性レインパンツ。もちろんシームテープもきちんとしてあるので、トレイルランニングやOMMレースのレギュレーションにもバッチリです! 10,000mmの耐水圧、10000 g/m2の通気性と機能スペックを見るだけでは、他社ブランドより低いと感じてしまうかもしれないが、防水透湿素材を採用した2レイヤー構造に、防水シーム加工済みというシンプルな機能で、数値では体験できないこれからの寒さに一番温かく対応してくれる非常に頼りになるレインパンツ。 パンツ80g +プルオーバースモックジャケット95g=175g 上下合わせてこの驚異的な軽さは、もしもの雨の非常用にだけと思われがであるが、悪天候の中で長時間着用してあらためて感じるこのHaloシリーズの有り難みと頼もしさがヤバい!他社ブランドは通気性を重要視したハードシェルのレインウェアが多い中、軽さと共にしっかり悪天候でも身体を守ってくれるプロテクトギアが欲しい方はぜひこのHaloシリーズをお試しあれ! 超軽量かつ透湿性に優れた防水レインパンツです。高機能ながらテニスボールサイズにまでコンパクトに収納できます。身軽さとスピードを追求される方に最適です。防水透湿素材を採用した2レイヤー構造で、縫製は最小限にとどめ、防水シーム加工済み。Halo Smockと上下セットで使用してもわずか175gという超軽量を実現しました。 175G 防水スーツ Halo JacketまたはSmockとセットで使用しても、わずか175g。マウンテンシェルに匹敵するプロテクション性能を備えながらも、テニスボールサイズにまでコンパクトに収納可能。軽量化したいマウンテンマラソンをはじめ、天候が変わりやすいときも重宝します。 10,000MM 耐水圧 縫い目の防水シーム加工、ミニマルな縫製、10,000mmの耐水圧により、マウンテンマラソンなどの過酷な状況下でも高いレベルで風雨をシャットアウトします。 ひざの立体裁断 OMMレースのような高いエネルギーを要するイベントでは、ストレスなく自由に体を動かせることが不可欠です。ひざの動きを妨げない立体裁断により、山を走るときも、岩場をよじ登るときも、関節の可動域を干渉しません。
-
SALE PRICE! NEMO / DAGGER RIDGE PORCH 2P
¥50,050
NEMO / DAGGER RIDGE PORCH 2P / 71,500 yen →30%OFF 50,050 yen *SALE品につきご購入後の交換、返金は出来ません バックパッキングキャンピングのハイエンドモデルであるダガーシリーズの新たなバージョン。アーチフレームを使って作る大型の前室がこれまた超広いスペースになっており、大きなボルダーマットが敷けて、大人2-3人が余裕で寝れる程のスペース。チェア2つとテーブル、またはMTBを入れてくつろぐことができるほど。雪山や春雪でのバックカントリーでも完全なるベースキャンプが作れる。バイクツーリング、のんびりとしたキャンプなどあらゆるシーンで活躍するはず! 就寝人数 2人 最小重量 2.71㎏ 本体素材 40Dナイロン/メッシュ フライ/前室部素材 40D Sil/Silナイロン フロア素材 70D PeUナイロン フロア面積 2.9㎡ 前室面積 3.9㎡ ※最小重量とはインナーテント+フライ+ポールの重量です
-
SALE PRICE! kazahanapacks / Area 51pad
¥17,094
kazahanapacks / Area 51pad / orange,orange-dark olive 24,420 yen→30%OFF 17,094 yen 軽量ミニマルかつクッション性能抜群の小型マット。ミニマルスタイルのボルダリングに最高なパッド。通常のボルダリングパッドのエクストラマットとしてもかなり使えます。こだわりのMADE IN JAPANカザハナをどうぞ! チップフォームとシートフォーム(5mm)の組合せ、軽量かつラウンドして持運べる、新機軸ボルダリングパッドです。 厚さ6.5㎝にも関わらず、メインマット並みに底づきしない安定感があります。 主材料のチップフォームは当社他製品の剰余を細断し再利用したエコな製品です。 チョークによる目詰まりやフォールなど、故障の原因となりやすいジップにはフラップがかぶせられてあり、ファスナーの持ち手部分はあえて省略されています。 もちろん、メインマットに挟むことが出来、別売りのショルダーベルトで肩掛け仕様にもなります。 ・サイズ : 縦60cm × 横85cm × 厚さ約6.5cm ・重量 : 約1.7kg (サイズの、重量は製品の構造上、若干のばらつきがあります。) ・生地 : 日本製スパンポリエステル ・アジャスターストラップ付属(カラー:ネイビー) ※肩掛け用のショルダーベルト(カラー:グレー)は別売りになります。 ・ALL HAND MADE IN HANNOU, SAITAMA
-
SHMW×NANGA / Sky High Bag 300 / UDD770FP / short,regular size / orange-brown,green-brown,orange,green
¥40,700
SHMW×NANGA / Sky High Bag 300 / UDD770FP / orange-brown,green-brown,orange,green short,regular / 40,700 yen SHMW完全別注エクスクルーシブの超軽量でとんでもない撥水性能を保つ超撥水生地NANO-TEX10×10デニールナイロン生地も、残念ながら今回生産入荷分で終了となってしまいました。ここまでの超撥水加工を用いた生地はアウトドア業界では、環境上生産不可能です。この生産販売分終了でSky High Bag 300も終了となりますので、この機会にぜひお買い求め下さい。 生地最終生産分は、表生地カラーをオレンジとグリーン、そして、内側をダークブラウンにしたシブい2カラーの組み合わせバージョン。シンプルにオールオレンジとオールグリーンの初期Sky High Bag 300のような雰囲気が出たオールドスクールなバージョンと4タイプから選べるようにしました。SHMW完全別注オリジナルのココでしか手に入らないNANGAさん製作シュラフで、NANGAさんでもこの超撥水生地、センタージッパー、超撥水ダウンの封入重量はリリースしていないので。完全にSHMWだけでしか手に入れないモデルです。特にこの使い出したら戻れない楽チンなセンタージッパー仕様は他では無いはず!SHMWモデルがこのセンタージッパー元祖です(笑) 数ある様々な寝袋の中でも、やはり、最初の1個目の寝袋、ライトウェイトで軽くてあったかい、収納もコンパクトになり、結露などの水濡れにも気にしなくて良いと、買うならどれ?と聞かれればはやっぱりコレです!末永く使えるSHMWド定番3シーズンシュラフをお探しならコレしかない!アウトドア製品、ギアの中で何気に一番長持ちするアイテムといえば、実は寝袋なんです!寝袋はほぼ一般的にはテントやシェルター内で寝る時にしか使わないものなので、紫外線にも当たる機会が少ないし、寝袋を着て山の中を動く訳でもないし、実は一番購入したら長く使っている物なので、とりあえず安い物で良いやとなれば、それはそれは寒くて不快な夜を迎えることになるんです(笑)寝袋はじっくり考えてお選びください! 女子快適使用温度 / 男子快適使用温度 / 使用可能限界温度:6℃ / 2℃ / -10℃ (個人差あるのであくまで目安です) 収納時サイズ:直径12×縦27㎝、スタッフサック重量:15g 重量:short 520g、regular 530g、long 545g前後 (計測時の湿度などにより多少前後します) ショートサイズ(最大長203×最大肩幅80cm:身長165cm前後位まで) レギュラーサイズ(最大長210×最大肩幅80cm:身長180cm位まで) ロングサイズ(最大長228×最大肩幅85cm:身長170cm後半で大柄な方、身長190cm前後位まで) 個人の体感によりますが、マイナス5℃位までなら、ダウンジャケット&パンツやSOL / Escape Bivyなどの併用で快適に就寝可能で、無雪期の秋冬の山行まで一番使えるモデルです!特に、関西は温暖な気候なので、夏のアルプスを目指すなんて言っていて、夏から関西の山々で実験しようと思っても気温が高過ぎ不可能ですので、秋冬にきちんと寝る訓練をしてください。西日本のような温暖な地域では、気温が低くなる秋冬シーズンが泊りがけのオーバーナイトの経験値を上げるシーズンです! 関西周辺の2,000m以下の山々はもちろん、これからの夏山、秋の紅葉登山、日本アルプスにバッチリなSHMWの定番寝袋Sky HIgh Bag 300がついに再入荷しました!寒さが心配なんて方には初めて使う寝袋に一番オススメで、Lightweightハイキング縦走やハイク&ランを繰り返すファストパッキングに最適!素材&パーツ見直し、撥水ダウンへの変更と更に軽量化して、SEXY&POPなカラーでアップデートしたSHMW定番スリーピングバッグSky High Bag 300。これからの縦走登山、キャンプ、旅、軽量化志向のファストパッキング、ビーチキャンプや車中泊にも全てのシーンに使えるオールラウンダー3シーズン用スリーピングバッグがこのSHMW定番モデル。longはサイズが大きくなるため、10g羽毛増量分価格が少し上がります。価格もほとんどの羽毛ブランドが上がっていますが、なんとか価格据え置きです。寒がりな方はSOL / Escape Bivvyなどと一緒にご使用いただくと保温力がアップして快適に寝られます! SHMW大人気の今回でversion5.0となる定番モデルが、さらにアップデートしてNEWリリース!羽毛量は男女に共に様々なシチュエーションで一番使い易い300g封入で、しかも今回より羽毛に超撥水加工を施した高品質で高機能ダウンのUDD770FPを使用。羽毛と撥水剤の樹脂を分子レベルで結合している為細かな粒子の壁を作ることにより水の分子の侵入を防いでくれる。「湿気を通すが水を吸わない」と正にスリーピングバッグにベストなダウン。シェル素材もNANGAさんでも使用していない、SHMW独自別注のエクスクルーシブ最軽量生地10×10dnナイロンNANO超撥水加工生地へと変更!カラーはmelgranoフルーツをイメージしたPOPできれいなオレンジ、内側はダークブラウンのシブいカラーとの組み合わせに、オールオレンジ、オールグリーンの単色もあり。ジッパーカラーもブラック、頭回りの紐は今回は定番ブラックとして、なるべく飽きのこない末永く使用できるような落ち着いたSEXY&POPなカラーにしている。 センタージッパーは、前モデルからさらに軽量化と収納時の嵩張りを少なくするために番手の小さいジッパーを使用しており、軽量化と操作性を重要視し上下から開閉できるようにダブルジッパーとしている。 その他のパーツ類の見直しも行ったおかげでレギュラーサイズで実測530gと更に軽量化され、3シーズンモデルの業界の中では600gを大幅に切るダントツで軽いモノが出来上がった!1gでも重量を削りたいが、キルトのようにストイックにはなり過ぎず快適な安眠がしたい。ゴアテックスシュラフカバーを持って行かなくても、これ単体で結露もものともしない超撥水加工の寝袋が欲しいという方には正にピッタリなモデル! 高いクオリティー、永久保証という素晴らしいアフターサービスで、通の間では非常に高い評価を得ている国産シュラフ・メーカーNANGA(ナンガ)に、Sky High Mountain Worksが完全別注。現在のLight&Fastのニーズに合った他では手に入れることはできないスペシャルなスリーピング・バッグ。国内で出回っているシュラフでは、デザインや優美さ、機能性(使い易さ)などのトータル・バランスで満足ができず、ダウンのスペシャリストに頼み込んで作っていただいている。 ナンガで使用しているダウンは、成熟した水鳥の羽毛を使用しており、国内で洗浄・精製されているため、羽毛本来の温湿度調整機能が非常に高く、丈夫で羽毛特有の臭いのないダウン。 さらにこの羽毛に最新テクノロジーにより超撥水加工を施した高品質で高機能ダウン。羽毛と撥水剤の樹脂を分子レベルで結合している為細かな粒子の壁を作ることにより水の分子の侵入を防着、「湿気を通すが水を吸わない」寝袋に最適なダウンでフィルパワーは770FPとなる。そして、生産工程においても、熟練の職人による丁寧な縫製が行われ、高い機密性・絶妙な仕切りの設定など、長い経験で培われたノウハウが随所に活かされている。 ダウン量300g封入シングルキルト構造の最も汎用性の高い3シーズン・モデル。1,500-3,000mクラスの日本アルプス縦走テント泊、山小屋(避難小屋)寝袋泊、車中泊、これからの夏山登山から紅葉狩りの晩秋・初冬、春の残雪期でもビビーやインナーにシルクライナー、または、ウェアリングにてダウン・ジャケットやダウン・パンツを併用すれば極寒期を除けば様々なシチュエーションで使用可能。個人差もあるが、オールマイティに使えるモデルを探している方、最初の寝袋として一個購入したいと考えるならば、羽毛量が200g後半から300g辺りが一番使えるダウン量となるので、この300g封入は山のスキルアップを段階的に上げていくためにBESTなスリーピングバッグになるかと。
-
Granite Gear / Air Carrier
¥4,620
Granite Gear / Air Carrier / coyote,black,blueberry,lemon lime,orange / 4,620 yen 普段のお買い物から町歩きや旅などこれからの季節に大活躍するグラナイトギアの肩がけできる一番人気の定番エアキャリアーのタクティカルカラーのシブいcoyote(コヨーテ)含め全色再入荷!やはり、なんだかんだでシルナイロン生地が一番経年劣化が無いようで、自分の愛用品の同生地のAir Grocery Bagもかれこれ10年以上は経過してまだまだ現役なんで、他ブランドでもこの手のアイテムは数多くリリースされていても、自信を持ってこのグラナイトギア製品をあらためてオススメしたい! 気軽に普段から持ち運び、お買い物に楽チンで行ける肩がけできるバッグ。重量僅か80gで20㍑の大容量!グラナイトギアお得意のポケッタブル仕様なので、使わない時はバックパックや通勤パックに仕舞い込んでおき、帰宅時の買い物、ジム通い、銭湯や温泉セットなどの着替え入れ、旅行時のお土産入れなどに大変便利。 ジッパー付きで中の荷物の落下も防げ、ポケッタブル仕様のジッパー・ポケットがフローティングワレットとして鍵入れなどにも使用できる。いつも、パックやかばんに入れておこう! 容量 : 20リットル 重量 : 80g サイズ : 33×30×20㎝/収納時11×12㎝ 素材 : 30Dシルナイロンコーデュラ
-
Granite Gear / Air Grocery Bag / coyote,white,black
¥4,400
Granite Gear / Air Grocery Bag / coyote,white,black / 4,400 yen グラナイトギアのオリジン的なアイテムがこのグロッセリーバッグ。少しでも軽くしたい旅や、重量を気にするトレイルランニングやライトウェイトハイキング時にはこの重量僅か40gで30㍑の軽くて大容量のグラナイトギア社の定番グロッサリーバッグがオススメ!温泉入った後のハイキングやトレイルランニングツーリング時に汗びっしょりになったパックごと、このエアキャリアーに突っ込んでしまって帰宅すればきれいサッパリ!中身が透けてモノが見えやすく取り出し易い人気の定番ホワイトから、汚れが目立ち難い新色コヨーテがオススメ! 容量 : 30リットル 重量 : 40g サイズ : 45×33×15㎝/収納時9×10㎝ 素材 : 30Dシルナイロンコーデュラ
-
RUSTAM CLIMBING / Solid Climps / 10㎜ & 6㎜(2個セット),12㎜ & 8㎜(2個セット) / 4,620 yen
¥4,620
RUSTAM CLIMBING / Solid Climps / 10㎜ & 6㎜(2個セット),12㎜ & 8㎜(2個セット) / 4,620 yen フィンガーボードはどうしても家のスペース的に取り付け出来ない。小さいクリンプホールドでも隙間的に取り付け不可能なんて諦めていたモチベーション高いクライマーにはコレ! ワールドカップなどでも数々の優勝をかっさらっている強強クライマーのルスタン・ゲルマノフが自身が強くなるために開発した効率の良いトレーニングデバイスRUSTAN CLIMBING / SOLID CRIMPSがかなり良いです!最近のフィンガーボードでもトレンドになっている指皮に優しい木製はもちろんのこと、ハードなエッジでもトンがっておらず荷重しても痛みも少ないのでぶら下がりトレーニングに熱が入ります(笑) 特筆すべきは、2種類のエッジが1つになっているので、場所もとらずに一石二鳥のカチトレーニングデバイスとなっている。これから指トレーニングを初めたい方は12㍉&8㍉セット、中・上級者は10㍉&6㍉セットでどうぞ!作りもとても美しくてイイですよ!カザハナともまた違った触り心地なんで、トレーニング好きはさらに追加でどうぞ!
-
kazahana climbing packs×SHMW / black×dark olive / BC pad(Backcountry Pad)
¥10,760
kazahana climbing packs×SHMW / black×dark olive / BC pad(Backcountry Pad) / 10,760 yen 重量:実測488g 折り畳み時サイズ:32×46×6cm 展開時サイズ:46×100×2cm 生地 : black×dark oliveコンビネーション1パターン展開。日本製スパンポリエステル 今回はカラーはブラック×ダークオリーブのコンビネーションカラーで、もちろんkazahana×skyhigh mountainworksのダブルネームロゴマーク入り!カザハナマットのラインナップの中でも、1番使い勝手の良いファインダーパッドダブルLF同様の2cm厚の柔らかくてクッション性能が高いウレタンを使用した三つ折りタイプのマットがこのBC pad。kazahana climbingパックの新作old skoolの外側にサクッと収納出来るサイズ。 今回のこのカラーは完全限定生産につき、次回再生産は未定につき、夏休み山行のプランニングしている方はお早めにどうぞ!山ダリング、バックカントリーボルダリングはもちろん、近場のボルダリング、旅的なボルダリングに、バックパッキング、ファストパッキング時のボルダリングで遊びながらのスリーピングパッド兼ボルダリングパッドとして、フロアーレスシェルターやタープのラグジュアリーなマットとして、山のランチタイムやティータイムの寛ぎ昼寝マットとして、貴方の想像次第で使い方は無限大。オリジナリティのある山行にぜひお使いください! 今回の生産分より、ウレタンフォームの出し入れがベルクロで自由に可能になったので、一部分を取り外して軽量化したり、ウレタンフォーム交換など、より末長く使用出来るかと! 自身の愛用の30-40㍑のバックパックの背面パッド&スリーピングパッドとして使え、薄過ぎず重過ぎずでボルダリングマットとしてのクッショニングの機能性を併せ持ったバックカントリーでのマットを、クライマー思考に基づきシンプルかつ岩場で直観的に使用できるクライミングイクイップメントを製作している青楓社Kazehanaさんで、SHMWの完全別注にてkazahana climbing packsさんに製作して頂きました!
-
NOODO(ノーオド)10g
¥880
NOODO(ノーオド)/ 10g / 880 yen VIVOBAREFOOTはもちろん、普段なかなか洗えない革製のシューズやクライミングシューズ、サンダルの鼻緒などの汗や皮脂によるイヤなニオイ対策に抜群に効果を発揮する必殺消臭マジックパウダーがこのノーオド!皮膚や身体にも無害な成分なので安心して使える。パウダーをシューズ内にふりかけ、まんべんに行き渡るようにして、あとは素足でシューズを履いてしまえばOK!初回は足が白くなるが、その後は白い粉がシューズ内にコーティングされて、イヤなニオイの元となるバクテリアの増殖を晴らしてくれる。革製ビジネスシューズからパンプスはもちろん、ランニング&トレイルシューズ、ハイキング、トレッキングシューズ、クライミングシューズと全てのシューズにオススメ!ソックス履いての方はもちろん使用できますし、素足ユーザーはマジでマストアイテムですよ!!! 〈原材料〉原材料:乾燥硫酸アルミニウムカリウム、タ ルク、酸化亜鉛、ウンデシレン酸亜鉛、無水 ケイ酸、香料、ローズマリーエキス、 1,3-ブチレングリコール、精製水̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶ ■ウンデシレン酸亜鉛:抗真菌、抗炎症作用 ■酸化亜鉛:臭いのもとになる「硫化水素」を抑制 ■硫酸アルミニウムカリウム(焼ミョウバン):消臭・ 制汗作用 ■タルク:靴の中の湿気を調整 ■ハッカ、ローズマリーエキス:スッキリとした香り ご使用方法 靴の中に直接パウダーを1~2回程度振り入れ、靴の中にまんべんなく行きわたるよう軽くゆすってください。